可能性に挑むために、何をしたか。可能性に挑むために、何をしたか。

Honda初の量産EV(電気自動車)である「Honda e」。その中の、より高出力なグレード「Advance」をベースに、ドラッグレース車として仕立てる「e-DRAG」。そして、FFの軽自動車として初となる「ターボエンジン+6速MT」の組み合わせを実現した「N-ONE RS」をベースに、ヒルクライムレース車として仕立てる「K-CLIMB」。それぞれどのような専用チューニングを施しているか、詳しくご紹介します。