2008年7月発表 2016年3月終了モデル
この情報は2016年3月現在のものです。
夢から現実へ。現実から実社会へ。FCXの足跡をご紹介します。
2012年3月
Hondaは、日本初の高圧水電解システムを適用した「ソーラー水素ステーション」を埼玉県庁敷地内に設置しました。また、一般家庭のおよそ6日分の使用電力を供給できる、最大出力9kWの外部給電機能を装備した燃料電池電気自動車「FCXクラリティ」を新開発し、埼玉県に納車。このソーラー水素ステーションを拠点に、FCXクラリティを公用車として活用することで、実際の都市環境下でCO2削減効果の検証を行い、また、緊急時における移動可能な発電設備としての実用性を検証します。
ソーラー水素ステーション&
FCXクラリティ