2008年7月発表 2016年3月終了モデル
この情報は2016年3月現在のものです。

FCXクラリティではこのV Flow FCスタックを、センタートンネルに配置。
さらにパワープラントを構成するさまざまなシステムをコンパクト化。
ショートノーズを実現するとともに、
レイアウトの自由度を最大限に活かしてシステムを適所へ配置。
今までにない伸びやかな空間が広がる人間中心のパッケージを創造しながら、
低床・低全高のスポーティフォルムを実現しました。

※掲載のFCXクラリティのイラストは、アメリカ仕様です。

FCXの歩み