月別人気釣魚ランキング
月別
※2025年11月1日~2025年11月30日のアクセス数TOP20
1
アオリイカ
アオリイカ
日本の沿岸に棲むイカのなかでは大型で、幅の広い胴と半円形のヒレを持つ。このヒレをくねらせて泳いでいるのが観察できる。生きている間の体色は半透明で、釣り上げて死ぬと白濁したようになる。非常に目がよく、真後ろ以外のほぼ全方向を見ることができるとされている。そのため好奇心が強い反面、警戒されると釣りづらい。
2
クロダイ
クロダイ
クロダイは性転換する魚として知られる。性別のはっきりしない時期や両性魚の時期を経て、成長すると一部を除いてメスになる。警戒心が強く、釣り人には人気のターゲット。二枚貝類、甲殻類、多毛類をおもに捕食するため、釣りエサにも同じものを使う。ただし海藻や小魚を食べる場合があり、コーンやスイカをエサにしてねらうこともある。
3
マアジ
マアジ
背中は暗い緑色で側面は金色、腹側は銀白色。だが、生態によって色や体型が少し異なる。沿岸の岩礁に居着くタイプは体色が黄みがかっていて、比較的体高がある。一方の回遊型は全体的に黒っぽく、体型も居着き型と比べて細長い。また、尾ビレの前に「ぜんご/ぜいご」と呼ばれるトゲのようなウロコが並んでいる。おもなエサは動物プランクトンや甲殻類、多毛類など。
4
イシモチ
イシモチ
釣り上げると「グーグー」と音を出すが、鳴いているのではなく、浮き袋を振動させている音である。頭のなかにあって耳のような働きをする「耳石」が非常に大きいため、「イシモチ」の名がついたとされる。
5
タチウオ
タチウオ
全身が銀色に輝き、触っただけで切れるほど鋭い歯を持つ。稚魚や幼魚のころは甲殻類の幼生や小魚などを捕食。成魚になると、鋭い小魚を捕らえ、時にはイカや甲殻類などもねらう。なお、釣り人はタチウオの体高を指の本数で測る。「指3本」といえば、魚体の幅が3つの指の幅と同じである、ということ。
6
ブリ
ブリ
細長い紡錘型で、背中は青緑色。目から尾ビレにかけて黄色っぽい縦帯が通っている。
稚魚は動物プランクトンなどを食べているが、成長するにつれておもに小魚を追うようになる。イワシやアジ、サバなどがおもなエサ。
7
カワハギ
カワハギ
名前のとおりザラザラとした丈夫な皮に覆われている。小さなオチョボ口には頑丈な歯が付いていて、貝などの硬いエサも砕くことができる。また、ヒレを器用に動かして水中で静止しながら捕食できるため、釣り人が気づかないうちにエサをとられてしまうことがよくある。そのため、エサ取り名人の異名を持つ。
8
カサゴ
カサゴ
体色は暗褐色や赤褐色などの入り混じったまだら模様で、生息環境によって個体差がある。
9
メバル
メバル
夜行性で、名前のとおり目が大きく、視力がよい。岩礁の周囲を群れで遊泳するが、頭を上に向けて中層で立ち泳ぎしていることもある。
肉食性で、多毛類や甲殻類のほか、小魚なども捕食する。
従来は1種と考えられていたものが近年になって分類された。背面が黒く(青味がかることもある)、胸ビレも黒いクロメバル、全体的に赤みを帯びたアカメバル、やや色の薄いシロメバルの3種。胸ビレの軟条の数で見分けることができ、それぞれ16本、15本、17本である。
10
シマアジ
シマアジ
体高があり、薄くて長い楕円形をしている。背中が青緑で腹は銀白色。若いうちは体の中央に黄色の縦線が走っているが、成長するにつれて消えていく。
胸ビレの上に黒い斑点がひとつあり、尾の近くにゼンゴと呼ばれる硬いウロコが並んでいる。
ハリに掛かると強烈な引きを見せるが、唇が薄くて壊れやすいので取り込むのが難しい。
11
メジナ
メジナ
体型は扁平な卵型で、灰色がかった青緑色。体高が高く、頭部は丸みを帯びている。クチブトとオナガは一見よく似ているが、オナガはエラブタの縁が黒く、尾ビレの切れ込みがやや深い点などで判別できる。
12
オオニベ
オオニベ
背・臀ビレの被鱗域は高さの1/3以下で、胸ビレ後端は背ビレ棘条部後端に達しないこと、尾ビレ後縁は二重湾入形地(W字形に中央部が突出する形)であることから、未成魚・成魚は近縁種と区別することができる。仔稚魚については形態による判別は難しいが、出現期が10~12月と固有性が高いことから近縁種との区別が可能である。
13
ヒラメ
ヒラメ
カレイ類に比べて口が大きく、鋭くて立派な歯が生えている。
日中は海底の砂に潜って顔だけを出していたり、体を海底と同じ色に変化させてじっとしている。
海底に棲む魚だが、エサを捕る際には全身を使って中層まで泳ぎ上がったり、小魚を追って長距離を移動することもできる。
14
アイナメ
アイナメ
普段は岩礁やゴロタの隙間に隠れていて、甲殻類や多毛類を捕食する。そのため、上から落ちてくるエサに強い興味を示す。この習性を利用し、ユラユラとエサを落として誘う「ブラクリ釣り」という方法が考案された。体色は周囲の環境によって異なり、赤褐色、紫褐色などさまざまである。また、釣り人には近縁種のウサギアイナメなどを含めて「アイナメ」と扱われている。
15
キジハタ
キジハタ
暗褐色の上にオレンジ色の斑紋が広がり、ヒレも黄みを帯びている。
産まれた時にメスだった個体が、大きく成長してからオスに転換する「雌性先熟」という性質を持つ。
また、縄張り意識が強く、人の気配などで驚いても同じ位置に戻ってくることがある。
16
アイゴ
アイゴ
海釣りの対象魚のなかでも毒魚として有名。背ビレ、尻ビレ、腹ビレのトゲに毒を持ち、刺されると数時間、長ければ数週間も激しく痛むことがある。体高があり、扁平な楕円形をしている。体色は基本的に茶褐色に白い斑点が入るが、生息場所などによっても変化する。
17
カマス
カマス
主な種類はアカカマス、ヤマトカマスだが、南日本太平洋側や琉球列島に棲むオニカマスは2mにもなる。オニカマスは人も襲うとされるほどだが、アカカマスなども同様に攻撃的な性格。
18
マゴチ
マゴチ
体型は左右に平たく、頭部と口が大きい。普段は海底にべったりと腹をつけて身を潜め、エサが通るのを待ち伏せする。砂に潜ってしまえば海底と見分けがつかないほど。海底付近を通りかかる小魚や甲殻類、小型のタコやイカを捕食する。
19
サワラ
サワラ
サワラ属魚類は日本近海から5種が知られているが、体側に多くの暗色斑があること、第1背ビレが19~21棘であることで他の4種から区別することができる。
20
タイワンガザミ
タイワンガザミ
2000年代以降、西日本から関東沿岸へと急速に勢力を拡大してきた南方系の大型のカニ。東京湾ではガザミが近年ほとんどみられなくなる一方で、釣れるワタリガニのほとんどが本種となっている。ガサミと同様に一番後ろの脚先は平たいオール状の遊泳脚で、これを使って活発に泳ぐ。雌や未成体の雄はガザミに酷似するが、ハサミ脚の長節(ヒトの上腕にあたる胴に近い部位)前縁の棘が3本(ガザミでは4本)であることから区別できる。成熟した雄では、甲や脚が強い青紫色を帯び、甲に明瞭な白斑をもつことで容易に見分けることができる。ハサミ脚は強大で挟まれると怪我をするので、釣り上げた際には注意。ガザミより派手な色彩からオイラン(花魁)、鮮やかな青い脚からアオデ(青手)などとも呼ばれる。
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