recyclemarc 廃棄段階のリサイクル
自動車リサイクル法 再資源化等の状況 2020年度

2020年度 再資源化等の状況

2020年度、Honda車のフロン類の引取り台数は約44万台(前年比−6.3%)、エアバッグ類の引取り台数は約45万台(前年比−5.6%)、また使用済自動車処理の最終工程であるASRの引取り台数は約49万台(前年比−7.6%)でした。

ガス発生器の再資源化率は95.0%、ASRの再資源化率は95.7%であり主務省令で定められた再資源化率(ガス発生器85%以上、ASR2015年度70%以上)をそれぞれ達成しています。

再資源化等に要した費用の総額が53.1億円であり払渡しを受けた再資源化等預託金の総額は58.1億円でした。

2020年度の「使用済自動車再資源化等の状況」について

●期間
開始した年月日:令和2年4月1日
終了した年月日:令和3年3月31日
●再資源化量
品目 項目 2020年度 2019年度
フロン類 引取重量 �@ CFC引取重量 (kg) 244 357
�A HFC引取重量 (kg) 100,516 112,147
合計引取重量 (�@+�A /Kg) 100,760 112,504
引取台数 �@ CFCの引取台数 (台) 2,036 2,721
�A HFCの引取台数 (台) 441,620 470,583
合計引取台数 (�@+�A/台) 443,656 473,304
エアバッグ類 引取個数 �@ 回収個数 (個) ※1 347,240 326,832
�A 作動個数 (個) ※2 1,569,048 1,668,993
合計個数 (�@+�A /個) 1,916,288 1,995,825
引取台数 �@ 回収台数 (台) 81,737 75,397
�A 作動台数 (台) 348,580 373,343
�B 一部回収/一部作動台数 (台) 15,136 22,974
合計台数 (�@+�A+�B /台) 445,453 471,714
再資源化重量 引き取ったガス発生器の総重量 (kg) ・・・A 212,563 193,607
引き取ったガス発生器で再利用できる状態にした総重量 (kg) ・・・B 202,033 182,996
ASR 引取台数 �@ 引取使用済自動車台数 (台) 457,184 498,540
�A 委託全部利用投入解体自動車台数(台) 32,314 31,344
合計引取台数 (�@+�A /台) 489,498 529,884
引取重量 �@ 引取ASR重量 (t) 88,288 94,998
�A 委託全部利用引取ASR相当重量 (t) 5,964 5,776
引取重量合計 (�@+�A /t) ・・・C 94,251 100,774
再資源化重量 �@ リサイクル施設投入ASR重量 (t) 87,930 94,369
�A リサイクル施設排出残渣重量 (t) 3,564 3,647
�B 再資源化重量 (�@−�A /t) 84,366 90,722
�C 委託全部利用投入ASR相当重量 (t) 5,964 5,776
�D 委託全部利用排出残渣重量 (t) 117 128
�E 再資源化重量 (�C−�D /t) 5,847 5,649
再資源化重量合計(�B+�E /t) ・・・D ※3 90,213 96,371
減量されたASR重量 (t) ・・・E 0 0
●再資源化率
品目 項目 2020年度 2019年度
エアバッグ類 ・・・B/A ガス発生器の再資源化率(%) ※4 95.0% 94.5%
ASR・・・D/(C + E ) 自動車破砕残渣の再資源化率(%) ※5 95.7% 95.6%
●収 支 2020年度
項目 合計 内 フロン類 内 エアバッグ類 内 ASR
収入 払渡を受けた再資源化等の預託金【A】 5,812,960,975 円 1,054,821,630 円 1,189,969,292 円 3,568,170,053 円
内 預託金利分 762,043,235 円 −
支出 再資源化等に要した費用【B】 5,313,144,564 円 847,439,741 円 1,152,578,477 円 3,313,126,346 円
内 社内費用(人件費) 20,502,660 円 −
内 社内費用(システム費) 4,026,834 円 −
収支【C】(【C】=【A】-【B】) 499,816,411 円 −
<参考1>20年度再資源化の運営等に要したメーカー負担金
支出 運営関連費用【D】 100,260,017 円 −
ASRリサイクル関連費用【E】 121,720,405 円 −
合計【F】】(【F】=【D】+【E】) 221,980,422 円 −
◆ 基準適合施設名 ( 自動車破砕残渣処理基準適合施設 )

Hondaが使用した自動車破壊残渣処理基準適合施設は、下記 『 豊通リサイクル(株)ASR再資源化事業部 』 のホームページよりご確認ください。

豊通リサイクル(株)ASR再資源化事業部
http://www.toyotsurecycle.co.jp/asr/index.html

注)
[※1] 車体からエアバッグを取り外して、インフレータを回収し、再資源化施設にてリサイクルする方法。
[※2] 車体に取り付けたままエアバッグを展開しリサイクルする方法。
[※3] ASR再資源化重量合計値が各項目合計と一致しないのは四捨五入によるもの。
[※4] エアバッグ類再資源化率=回収金属重量/回収インフレータ重量
[※5] ASR再資源化率計算式
■ リサイクル収支余剰金の取扱について
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