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2007年3月発表 2011年3月終了モデル
この情報は2011年3月現在のものです。

シビック TYPE R

Tcchnical Explanation. Seat

人とクルマを繋ぎ、一体化するもの。
だから完全な適合性を求め、オリジナルシートに挑んだ。

Honda R specシート

ボディカラーはチャンピオンシップホワイト インテリアカラーはブラック/TYPE R レッド
ディーラーオプション(オーディオホールリッド)装着車 カットボディによる撮影

高次元のサポート性能で人と車両を一体化する、Honda R specシート。

積極的に操る歓びを求める時、シートは感覚器官になる。路面、挙動の情報の多くはシートを通じてもたらされる。的確な操作には、無用の振動を吸収しつつも精度の高い情報を届けるシートが不可欠となる。例えば上下動。車両と座面の動きが同調していないと視点が安定せず、判断が狂う。そこまでの微差にも目をそらさず、車両との高次元のマッチングを図る。その思想から敢えて専用のオリジナルシートを開発した。特長はまず、従来のTYPE Rでは身体を「点」で支えていたのに対し、広く「面」で包み込む点にある。シートバック、座面ともに中央部と左右部を分離し、中央部は密度の低いウレタン、左右部は高硬度ウレタンを内蔵。シートバック中央のウレタンは背骨の湾曲に沿う曲面を持つ樹脂プレートに、座面のウレタンは制動時の腰ズレを防ぐよう前部を上に反らせたフロアパンにより受け止められる。そして太腿・腰・肩部のサイドサポートは、身体をつかんで押さえ付けるのではなく、手を優しく添えるような角度・形状・大きさに設計。これらにより、身体を沈み込ませつつ節度のある抱擁感でしっかりと快適に支える、「オン・ザ・シート」ではない「イン・ザ・シート」感覚の高次元のサポート性能を実現した。上質な風合いとともに滑りにくさも両立したラックス スェード®表皮ともあわせ、あらゆる状況でも身体の軸がブレず、しかも身体に優しく疲れにくい特性を手に入れた。さらに、腕の動きに干渉しないサイドサポート形状はスムーズな操作を支援するなど、すべてに緻密な機能性の裏付けを持つ。これらの構造・形状を走り込みを重ねて突き詰めると同時に、振動入力の検証をもとに座面硬度や取付剛性などを徹底チューン。車両の運動特性に同調する動特性までも実現し、この一台に極めて適合する唯一無二のシートを完成させた。安心と快適さの中で操るほどにクルマとの距離が限りなく縮まる、圧倒的な一体感。「TYPE R」の刺繍には、高性能への気概と自負が縫い込まれている。


Honda R specシート Honda R specシート

Honda R specシート

Honda R specシート

シート一体型ヘッドレスト
4点式シートベルト対応ガーニッシュ
中央部/左右部の分離構造および異硬度ウレタンの採用
シートバック樹脂プレート構造
姿勢保持用フレーム
フロアパン
クッション性、姿勢保持性、体圧分布特性、動特性、フレーム剛性などあらゆる要求項目を高次元で達成。
リクライニング機構と、運転席側はハイトアジャスターを装備。
製造工程において一般的なシートの5〜6倍の時間を要するセミハンドメイドシート。


ホールド性を高めた専用開発のリアシート。

センター部を大きく盛り上げ、両サイド部の張り出しも大きくし、サポート性を高めたリアシート。後席乗員もスポーツ走行が存分に楽しめる安心感と快適さを提供する。表皮はフロント同様、ラックス スェード®を採用。(後席定員は2名)

専用開発のリアシート

カットボディによる撮影


高い快適性を生む、歴代TYPE R最大の客室内寸法。

室内長1,900mm×室内幅1,470mm×室内高1,170mm。ワイドボディとロングホイールベースを基本とした高効率なパッケージ。新しいRは、走りのパフォーマンスと快適のパフォーマンスを両立させた。


ラックス スェードはセーレン株式会社のスエード調人工皮革です。
“ラックス スェード”はセーレン株式会社の登録商標です。

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