HONDA The Power of Dreams
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鈴鹿8耐生中継イベントを今年も開催!
HRC総監督・石井勉レポートVol.12「鈴鹿8耐篇」
2006.08.08
Honda勢10連覇がかかった今年の8耐で、セブンスター ホンダの岡田/出口組は4位、清成/玉田組も序盤のトラブルを乗り越え5位に。レースは辻村/伊藤組が初優勝を遂げた。
辻村猛/伊藤真一組の初優勝でHonda10連覇達成!! セブンスター ホンダは岡田/出口組4位、清成/玉田組5位と健闘
2006.07.30
鈴鹿8耐決勝で、#778辻村/伊藤組がポール・トゥ・ウイン。Honda陣営の10連覇を飾った。2位に#101小西/安田組。#11岡田/出口組が4位、#7清成/玉田組は5位に入った。
伊藤選手がトップタイムで4年連続PP。Honda陣営はトップ4を独占
2006.07.29
最終予選で、#778伊藤選手がトップタイムを記録して4年連続のPPを獲得。#7清成選手が2番手、#101安田選手3番手。#48鎌田選手が4番手につけ、Honda勢がトップ4を独占した。
鈴鹿4耐で鮫島/横山組のCBR600RRが優勝
2006.07.29
鈴鹿4耐決勝で、#28鮫島/横山組が94周で優勝し、Honda勢の6連覇を飾った。2位には#85岩月/植村組が続き、5台のCBR600RRがトップ10入りを果たした。
計時予選で小西選手がトップタイムを記録。Honda陣営は「トップ10トライアル」に6台が出場
2006.07.28
Honda陣営は2分9秒176を記録した#101小西選手がトップで計時予選を通過。セブンスター ホンダの#7清成選手は9番手、#11岡田選手が10番手でトップ10トライアルに挑む。
鈴鹿8耐開幕! Honda陣営10連覇に向け順調に始動
2006.07.27
27日の公式練習では、#48鎌田選手と#101小西選手が2分9秒台。Honda勢が上位5台を占め、各チームがHonda10連覇に向けて順調な仕上がりを見せた。
10連覇に向けた8耐への意気込み〜岡田忠之選手インタビュー
2006.07.27
メーカーチームのマシンをJSBに統一したいという鈴鹿サーキットの呼びかけに、HondaはJSBでの参戦を決めた。よりし烈な戦いが予想されるレースについて岡田選手が語った。
監督が語る日本人選手〜清成選手&HRC鈴木監督
2006.07.27
現在BSBに参戦し、現時点でランキング1位の清成選手が、昨年のウイナーとして、今年もワークスチームから8耐に参戦。若手有望ライダーの清成選手を中心にHRCの鈴木監督が語る。
FIM2006世界耐久選手権シリーズ第5戦
“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースHonda参戦体制の変更
2006.07.26
ワークスチームであるセブンスター ホンダは、参戦体制の変更を発表した。清成龍一選手と玉田誠選手がゼッケン7番、岡田忠之選手と出口修選手がゼッケン11番で参戦する。
2006年鈴鹿8耐・主な見どころ
2006.07.26
鈴鹿8耐は1978年に第1回大会を開催し、今年で29回目を迎える国内最大の二輪ロードレースである。Hondaは、これまで28戦中20勝を挙げ、今年は97年からの10連勝目を狙う。