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二輪車リサイクル自主取り組み 進捗状況 2007年度進捗状況

見出しマーク 二輪車リサイクル自主取り組み 2007年度の進捗状況

2004年10月1日より開始した二輪車リサイクル自主取り組みの、2007年度(2007/4〜2008/3)進捗状況を報告いたします。

1. 二輪車リサイクルシステムの運用状況

二輪車国内メーカー4社及び輸入事業者12社の協力により構築し、2004年10月より運営されている二輪車リサイクル自主取り組みのシステムは、2007年度も引き続き順調に稼動しました。

2. 実績

Hondaの取り組み実績として、昨年度1年間のリサイクルマーク貼付車の出荷状況、廃車引取台数、再資源化率を報告します。

(1)リサイクルマーク貼付車の出荷
2007年度生産した国内販売向け全車両にリサイクルマークを貼付し、出荷いたしました。
(2)引取台数
指定引取窓口で引き取られた使用済み二輪車の台数は、2007年度1年間で2,115台となりました。引き取り車両の廃棄物分類を見ると、一般廃棄物43%、産業廃棄物57%となります。07年度は、引き続き自治体や事業者からの排出が進んでいます。
取引台数実績
(3)再資源化割合
全国14ヶ所の処理・リサイクル施設にて品目ごとのリサイクル量又は処分量を集計し総合計すると、二輪車の再資源化率は、重量ベースで84.6%となりました。なお、スクーター系(スクーター、ビジネス含む)は84.1%、モーターサイクル系は85.7%の再資源化率となっています。

3. 今後の対応

07年度は、二輪車ユーザーが安心して処理・リサイクルを任せられる仕組みとして、さらに社会定着化を目指し、とくに下記3項目を重点的に進めていきます。

(1)安定運用の推進(ユーザーへの認知度の向上)
二輪車関連イベント等での広報展開により、07年度末モーターサイクルショーで実施したアンケート調査の結果、認知度は06年度に対し3ポイントの向上を図ることができました。
本年も各種イベントや展示会等を通じたPRを積極的に実施し、さらに自治体からの住民広報を促進することにより、幅広く二輪車ユーザーの方々に認知いただけるよう努めます。
(2)流通実態把握
当システムによる適正処理の位置づけを見定める材料とするべく、流通関係者へのアンケート等を行い、使用済み二輪車流通実態の一層の解明に向けた調査に協力していきます。
(3)2011年に向けたシステム改善の検討
排出者の利便性向上を目指し、システム改善に向けた検討をしてまいります。

以上

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