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二輪車リサイクル自主取り組み 進捗状況 2004年度進捗状況

見出しマーク 二輪車リサイクル自主取り組み 2004年度の進捗状況

2004年10月1日より開始した二輪車リサイクル自主取り組みの、2004年度(2004/10〜2005/3)の進捗状況を報告いたします。

1. 二輪車リサイクルシステムの運用状況

二輪車国内メーカー4社、輸入事業者11社の協力にて自主取り組みにて構築したリサイクルシステムは、廃棄二輪車の引き取りにおいて、仕組み上のトラブルもなく順調に稼動しております。

2. 実績

Hondaの取り組み実績として、開始後6ヶ月間(2004/10/1〜2005/3/31)のリサイクルマーク貼付車の出荷状況、廃車引取台数、再資源化率を報告します。

(1)リサイクルマーク貼付車の出荷状況
本年9月末までに全新型車にリサイクルマーク貼付を完了する計画で進めております。3月末現在で市場に投入されたリサイクルマーク貼付車は合計で28モデル(下表)となります。これは、日本国内に出荷した台数に占めるリサイクルマーク貼付車の割合では、13.5%となります。
Hondaのリサイクルマーク貼付新型車一覧
Hondaのリサイクルマーク貼付新型車種一覧
(2)引取台数
指定引取窓口で引き取られた使用済み二輪車の台数は396台となりました。引き取り車輌の廃棄物分類をみると、一般廃棄物55.6%、産業廃棄物44.4%となります。
取引台数実績
(3)再資源化割合
処理・再資源化施設14ヶ所の各施設にて品目ごとのリサイクル量又は処分量を集計し総合計すると、二輪車のリサイクル率は重量ベースで85.1%となりました。
なお、スクーター系(三輪車、ビジネスを含む)のリサイクル率84.2%、モーターサイクル系のリサイクル率85.9%となっています。

3. 今後の対応

二輪車リサイクルシステムの利便性をさらに高め、恒久的に運営するためにはユーザー認知度の向上が重要であることから、下記項目を関連事業者と協力し着実な社会定着を目指していきます。

(1)販売店への周知徹底によるユーザーへの更なる理解活動

  • 各社ごとによる販売店への協力依頼の徹底(7月末まで)
  • ユーザーへの利便性向上を図るための廃棄二輪車取扱店名簿のHP公開(8月予定)
(2)自治体および事業者排出車両受け入れの促進
昨年度構築した自治体向けの仕組みを積極的に活用していただくよう、全国の自治体及び事業者等への働きかけを進めてまいります。

以上

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