HAPPY CAR LIFE
季節のカーライフ

クルマの“キレイ”を維持する

いつもクルマをきれいに しておくためのポイント

キレイを維持する3つのポイント

愛車をいつもキレイに保つには、クルマの内外装の汚れやすい部分を知っておくのも必要です。
ここでは、クルマの汚れやすい3つの部分を効率よくキレイにするコツを紹介します。

まず、一番汚れが目立つクルマの外装部分であるボディ、そして安全運転のためにもキレイにしておきたいウインドウ、最後にドライバーが快適に過ごすための室内です。
この3つのポイントに重点を置くだけで、クルマをいつもキレイに維持することができるのです。

ボディまわりをキレイに!

常に外気にさらされているボディは、汚れが一番目立つ場所でもあります。車庫や駐車場に置いておくだけでも雨や埃、黄砂などによって汚れてしまいます。また、走行時にも舗装路の汚れ、虫の死骸などが付着してしまうなど、常に汚れる環境にあるのです。

このような汚れを放って置くとボディの塗装を痛めてしまう原因にもなります。最近では、新車の状態から塗装面にコーティングを施した車種もあり、対策はされています。これらの汚れは小まめな洗車などによって除去することができます。

また、ホイールやタイヤなど足回りも汚れやすい場所となります。
足まわりの汚れの原因は、泥や砂、アスファルトの成分、オイルダスト、さらにブレーキダストなど、実にさまざまです。
放っておくと、落としにくくなってしまいますので、ボディ同様、こまめなお手入れがきれいに保つ秘訣です。
頑固な汚れや水アカなどを除去する場合は、プロに任せるのも手段の1つです。

ワックスがけのコツ

ボディをキレイに保つ方法の1つとして、洗車時のワックスがけがあります。ワックスには固形・半固形・液体タイプに加えて、スプレー式など様々なものがありますので、愛車に適したもの(※1)を選ぶと良いでしょう。

ワックスがけをする時には、まず洗車によって汚れの原因を除去しておくことが重要です。次にボディが十分に乾いた状態で、屋根や風よけのある場所へ移動してワックスがけを行ないます。
ワックスがけのコツは、「ルーフ→ボンネット→ドア」などの側面という順でワックスがけを行うことです。

ワックスを塗る際は、弧を描かずに、縦・横と直線的に1〜2往復させて、クルマの進行方向に沿ってムラ無く、薄く塗り伸ばしていきます。
ワックスの塗り方で水の流れる方向を作ってあげることで、汚れにくいワックスの塗装面ができるのです。
ふき取りには、なるべく柔らかく目の細かい布などを使用すると良いでしょう。

※1 新車時にすでにコーティングが施されている場合は、取扱説明書を見るか、販売店に相談してコーティングに合ったワックスを選びましょう。

ウインドウ汚れの正体を知る

クルマのウインドウは、運転する時に重要な視界を確保する部分でもあり、汚れが目立ってしまう場所でもあります。
「ウインドウはなぜ汚れるのか?」1つは走行時に付着する排気ガスやアスファルトなど舗装路などの油分が付着して油膜となってしまうもの。

2つ目は、塩分を含んだ雨にさらされた時や、ボディに塗ったワックスなどが流れ落ちウインドウにこびりついてしまった時にできるウロコ状の汚れ。
3つ目は、走行中についてしまう虫の死骸や泥、さらには駐車中にもつけられてしまう鳥の糞などの汚れ。
4つ目は、ウインドウの内側からの汚れで、タバコのヤニや手の脂など。この4つがウインドウの汚れの正体でもあり原因でもあります。

汚れの正体を知り、それに合ったケミカル用品を使用して清掃することで、ウインドウはいつもキレイな状態を保つことができます。

室内清掃で快適空間へ

クルマの室内は、よく見ると結構汚れていたりします。
その原因は、手で直接触れることによる手の脂汚れであったり、室内の埃、出入りの際に入ってしまう砂埃、タバコのヤニなど様々なものがあります。

食べカスやこぼしたジュースなどを放置すると、臭いやカビが発生しやすくなります。カビやダニなど、アレルギー症状を引き起こす原因になる可能性もあります。 クルマの室内は気密性が高く湿気も多いので、使用頻度の高い運転席のまわりは清掃などを心がけるようにしましょう。

このように、特にクルマの室内は、日頃からシートやフロアを中心に掃除機をかけたり、良く手が触れる場所などは布などのウエスで乾拭きをするなど、汚れの原因を取り除く事が大切です。