「テクニカルなサーキットほど、NSX-GTは強い。」DOME Racing Team 道上 龍 選手
道上龍(5分34秒)小暮卓史(1分5秒)伊沢拓也(1分7秒)
道上 龍

'99年の鈴鹿1000kmの覇者であり、'00年の全日本GT選手権のチャンピオンという経歴を持つ。'05年はTAKATA童夢NSXを駆り、第5戦で2位表彰台を獲得。'06年は第2戦でポール・トゥ・ウインを決め、第8戦では2位フィニッシュする活躍でランキング3位を獲得した。'07年も小暮選手と組み、第5戦SUGOで2位、第7戦もてぎで優勝を決め、ランキング4位を獲得した。'08年は自身2度目のタイトル獲得に挑戦する。