トピックス

全日本ロードレース選手権とは?

全日本ロードレース選手権とは、舗装路のサーキットで競われる国内最高峰の二輪ロードレースです。マシンの仕様ごとにJSB1000、ST600、J-GP2、J-GP3、GP-MONOと5クラスに分れています。中でも最上位のJSB1000クラスは、4ストローク600cc〜1000ccエンジンを搭載した市販車をベースにレース仕様を施したマシンで競われます。全日本選手権では、国内のトップライダーを決める場であり、ここから海外の選手権に挑戦するライダーも多く、迫力のあるレースが展開されます。

このシリーズには、シーズンを通して全7戦(JSB1000のみ)争われ、年間の合計獲得ポイント数で国内チャンピオンを決します。JSB1000クラスでは、予選の段階でノックアウト方式が採用されています。このノックアウト方式では、予選が3つのセッションに分かれており、それぞれのセッションで決められた順位に達したライダーが次のセッションに進むことができます。この予選方式を経て、決勝レースでは決められた周回数を最も早く走りきったライダーが優勝となります。

また今シーズンからは、「J-GP2」クラスが新設されました。J-GP2は、ST600クラスのエンジン(4ストローク401cc〜600cc)を使用しており、WGPのMoto2クラスへの登竜門としても位置づけられています。

各レースのテレビ放送は、「GAORA」を通じてCS放送などでも楽しめます。


レースカレンダー&レポート

第2戦は
鈴鹿2&4レース!

4月18日に三重県・鈴鹿サーキットで決勝レースが行われる第2戦は、JSB1000クラスと四輪レースのフォーミュラ・ニッポンが併催され、二輪と四輪の国内最高峰レースが同時に楽しめる「鈴鹿2&4レース」として開催されます。

また、今年もHondaの世界を「観て」「参加して」「楽しむ」イベント「Enjoy Honda SUZUKA 2010」を同時開催。Honda製品の展示・試乗や親子で参加できるモノづくり体験や子供たちのためのバイク教室など、家族で楽しめるイベントを多数予定しています。

SUZUKA 2&4 RACE、Enjoy Hondaの情報は、各公式サイトでチェックしてください!


rd01筑波サーキット 筑波サーキット 4.4 sun レース情報
rd02鈴鹿サーキット 鈴鹿サーキット 4.18 sun レース情報
rd03オートポリスサーキット オートポリスサーキット 5.23 sun レース情報
rd04スポーツランドSUGO スポーツランドSUGO 8.29 sun レース情報
rd05岡山国際サーキット 岡山国際サーキット 9.26 sun レース情報
rd06ツインリンクもてぎ ツインリンクもてぎ 10.17 sun レース情報
rd07鈴鹿サーキット 鈴鹿サーキット 10.31 sun レース情報

チーム&選手紹介

チーム名 参戦クラス 参戦マシン ライダー 2009年の戦績
Honda DREAM RT 桜井ホンダ JSB1000 CBR1000RRK 亀谷 長純 全日本JSB1000 6位
Keihin Kohara Racing Team & TSR JSB1000 CBR1000RRK 伊藤 真一 全日本JSB1000 7位
MuSASHi RT HARC−PRO. JSB1000 CBR1000RRK 高橋 巧 全日本JSB1000 8位
F.C.C.TSR Honda JSB1000 CBR1000RRK 秋吉 耕佑 全日本JSB1000 10位
TSR ST600 CBR600RR 手島 雄介 全日本ST600 チャンピオン
MuSASHi RT HARC−PRO. ST600 CBR600RR 小林 龍太 全日本ST600 4位
TSR ST600 CBR600RR 岩田 悟 全日本ST600 6位
テルル・ハニービーレーシング ST600 CBR600RR 野田 弘樹 全日本ST600 10位
モリワキクラブ ST600 CBR600RR 山口 辰也 全日本JSB1000 3位
MuSASHi RT HARC−PRO. ST600 CBR600RR 中上 貴晶 WGP125cc 16位
バーニングブラッドRT ST600 CBR600RR 徳留 和樹
MuSASHi RT HARC−PRO. J−GP2 CBR600RR 小西 良輝 全日本ST600 5位
バーニングブラッドRT J−GP2 CBR600RR 高橋 江紀 全日本ST600 12位
チーム名未定 J−GP3 RS125R 菊池 寛幸 全日本GP125 チャンピオン
Team Alliance J−GP3 RS125R 徳留 真紀 全日本GP125 4位
18 GARAGE RACING TEAM J−GP3 RS125R 大久保 光 全日本GP125 6位
桶川塾&ENDURANCE J−GP3 RS125R 矢作 雄馬 全日本GP125 7位
Team NOBBY J−GP3 RS125R 日浦 大治朗 全日本GP125 9位
Team NOBBY J−GP3 RS125R 山本 剛大 全日本GP125 10位
Team KOMURO With HARC−PRO. GP−MONO HP250F 小室 旭 全日本GP−MONO 2位
TSR GP−MONO CRF250 藤井 謙汰 全日本GP−MONO 3位

●J−GP2は、新設されたクラス。参加車両は、MFJが公認したST600クラスのエンジン(4ストローク:401cc〜600cc)を使用。フレームは、ST600クラスで認められているフレームをベースに改造したフレーム(最低車両重量148kg)、または新作フレーム(最低車両重量153kg)の2種類が認められています
●J−GP3は、これまでのGP125クラスの新名称とし、2ストローク単気筒85cc〜125ccのエンジンと4ストローク単気筒175cc〜250ccまでのエンジンを搭載したマシンが混走するクラスです
●GP−MONOは、4ストローク単気筒250cc以下のエンジンを搭載したクラスです
●エントリーリストは暫定発表で、変更になる場合があります(2010.2.19掲載)