本内容は2019年3月現在のものです

Nのある生活

静岡県浜松市 石川良さん、敦子さん

「自分らしい装いで、
毎日を楽しむ」

N-VANを選ぶことは、
ライフスタイルを選ぶこと。
豊かな暮らしに必要なのは
“こだわり”だった。

太平洋に面し、山河にも恵まれ、穏やかな空気の流れる静岡県浜松市で、趣味のロードバイクを楽しむ石川 良さんと敦子さんご夫妻。

休日は、サイクリングで浜名湖を一周する通称「ハマイチ」が恒例だという。70kmもの距離を、なんと約2時間半で駆け抜ける。「美しい景色を観ながら風を切って走ると、爽快感と達成感があります」と顔を見合わせて微笑むお二人。さらに良さんには、ロードバイクでさまざまな場所をめぐりながら、グラフィティを見つけて写真を撮るという楽しみも持つ。

もともと健康のために始めたロードバイクも、今ではお二人のライフスタイルの中心となった。それぞれにこだわりをたっぷりと詰め込んだ2台は、仲の良さの象徴ともいえる。またロードバイクを通じ、新たなコミュニティの一員となったことでも生活が変わった。気さくな店主が営むユニークな自転車屋に顔を出しては、さまざまな年齢層の仲間たちとの交流を楽しんでいるのだという。

そんなお二人が、趣味をより充実させるために選んだクルマがN-VANだった。ツールドフランスのチャンピオンカラーであるイエローが、+STYLE FUNにあったのも惹かれた理由のひとつ。

「ファッションと同じように、ロードバイクもクルマも『身にまとう』ような感覚で、気に入ったスタイルにして走らせたい」と語るのは良さん。N-VANもタイヤやホイールなどを自分好みの仕様にカスタマイズし、ファッションの一部として楽しんでいる。

一方、敦子さんは、大切なロードバイクを安心して運べる、N-VANの広々とした大容量の空間が気に入っているという。「シートを倒して荷室をフラットにすれば、2台のロードバイクが余裕で乗せられます。助手席側にセンターピラーがなく、出し入れしやすいところも便利ですよね」。

仕事の街乗りでは小回りがきき、遊びでは大容量の空間で応えてくれるN-VANが、まさに「ちょうど良い」と話すお二人。「ロードバイクを乗せて走ってくれるN-VANは、仲間のような存在」と、愛おしそうに視線を向ける。「これからの人生も、N-VANと共にライフスタイルをアップデートしながら楽しみたいですね」。

※撮影した車両は、ユーザー様が一部独自でカスタムしております。

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