本内容は2019年3月現在のものです

Nのある生活

福島県会津若松市 石内圭一さん

「後悔のないよう、
毎日を無駄なく有意義に生きる」

趣味と仕事の垣根を越えて、
グローバルに活躍する。
自由を楽しめるN-VANが、
人生をより豊かに彩っていた。

ひんやりと澄んだ福島の空気に調和する、ホワイトの車体から颯爽と現れたのは石内圭一さん。都内に事務所を構え、スノーボードやサーフィン関連の仕事でコンサルティング業務に携わる傍ら、冬場はスノーボードをしにやってくる外国人観光客のガイド事業を手掛けるなど、1年のおよそ半分を山や海で過ごしている。

「仕事が趣味であり、趣味が仕事である」と話す石内さんの生き方は、まさにボーダレス。大好きな旅の目的も、やはりスノーボードやサーフィンを楽しむことにある。忙しい仕事の合間を縫って、海外の山や海へと足を運ぶことも多いそう。

「常に息抜きしているようなもの」と屈託のない笑顔で話す石内さんのポリシーは、「いつ死んでもいいように、後悔しない生き方をすること」。インストラクターやコーディネーターなどいくつもの顔を持ちながら、アクティブに活躍している。

そんな石内さんが選んだクルマが、N-VANだ。条件は実にシンプル。「せっかく乗るなら、運転を楽しめるクルマであること。つまりMTは必須です。そして燃費のよい軽自動車でありながら、サーフボードが収まること」。

スノーボードのシーズンも、一つひとつの拠点が離れている福島では、毎日150km以上もの距離を3枚のボードと道具一式を積んで走っているという。

「走りが良いのがHonda車を好きな理由です。これまでもずっとHonda車を乗り継いできました。6速MTに惚れたN-VANは、雪道もストレスなく走ってくれます」。実際に使ってみると、高さのある天井とフルフラットになるシートアレンジが、想像以上に自分のライフスタイルにマッチしていたそう。

こだわりは、道中の予定なども考慮し、時間ぴったりに目的地へ着くよう最短距離を走ること。そこにカーナビは必要ない。自分で地図を頭にインプットして走ることも、楽しみ方のひとつだそうだ。

そんな石内さんは、クルマでの移動時間も無駄にはしない。BGMを流しながら、英語でのガイドやプレゼンテーションのシミュレーションをする時間に充て、趣味と仕事をボーダレスに繋いでいる。N-VANが、何気ない隙間時間を有意義なものへと変えてくれるのだという。「N-VANは、自分を表現する時間を提供してくれる、良き相棒です」と笑顔を浮かべる。真っ白いキャンバスのようなN-VANに自分らしい色を足しながら、石内さんはアクティブに人生を楽しみ続ける。

N-VANの詳細はこちら
N TOPに戻る
PAGE TOP