月別人気釣魚ランキング
月別
※2017年5月1日~2017年5月31日のアクセス数TOP20
1
アオリイカ
アオリイカ
日本の沿岸に棲むイカのなかでは大型で、幅の広い胴と半円形のヒレを持つ。このヒレをくねらせて泳いでいるのが観察できる。生きている間の体色は半透明で、釣り上げて死ぬと白濁したようになる。非常に目がよく、真後ろ以外のほぼ全方向を見ることができるとされている。そのため好奇心が強い反面、警戒されると釣りづらい。
2
イサキ
イサキ
幼魚のうちは体に黒っぽい縦縞が走る。この模様がイノシシの子供に似ていることから、ウリンボなどと呼ばれる。エサは小型の甲殻類や動物性プランクトンを好み、吸い込むように捕食する。
3
アユ
アユ
河川にソ上したアユは、良質なコケを食べるためにナワバリを形成し、ほかのアユが近づくと体当たりで追い払う。この習性を利用したのが、オトリアユを使った「友釣り」だ。近年はほとんどの河川で放流が行なわれている一方、河口堰やダムなどで天然アユがソ上できず、天然アユの減少が深刻な問題になっている。
4
イシモチ
イシモチ
釣り上げると「グーグー」と音を出すが、鳴いているのではなく、浮き袋を振動させている音である。頭のなかにあって耳のような働きをする「耳石」が非常に大きいため、「イシモチ」の名がついたとされる。
5
クロダイ
クロダイ
クロダイは性転換する魚として知られる。性別のはっきりしない時期や両性魚の時期を経て、成長すると一部を除いてメスになる。警戒心が強く、釣り人には人気のターゲット。二枚貝類、甲殻類、多毛類をおもに捕食するため、釣りエサにも同じものを使う。ただし海藻や小魚を食べる場合があり、コーンやスイカをエサにしてねらうこともある。
6
アカムツ
アカムツ
体形はムツと似ているが、分類上は別の仲間。鮮やかな赤い体色と大きな眼が特徴的だ。日本海方面では「ノドグロ」と呼ばれ、口の内側が黒い。小さく鋭い歯を持ち、ハリスを切られることもある。また、暴れると口切れ(口が切れてハリが外れること)が起こりやすいので、慎重な取り込みが求められる。1日に1尾釣れれば上等、とされる高級魚だ。
7
アマゴ/サツキマス
アマゴ/サツキマス
アマゴの姿形はヤマメとよく似ているが、側面に散りばめられた鮮やかな朱点で判別できる。30cmを超えるものは立派な大ものである。一方のサツキマスは、サクラマスのように全身が銀白色に輝くが、朱色の斑点が残るものもある。産卵期には体側に婚姻色が表われる。
8
メジナ
メジナ
体型は扁平な卵型で、灰色がかった青緑色。体高が高く、頭部は丸みを帯びている。 クチブトとオナガは一見よく似ているが、オナガはエラブタの縁が黒く、尾ビレの切れ込みがやや深い点などで判別できる。
9
ヤマメ
ヤマメ
背中は緑がかった黄褐色で、腹側は白い。側線の周囲は淡い紅に染まっている。そのうえに楕円形のパーマークが並んでいるが、これは大型になると薄れることが多い。渓流域では30cmを超えると大ものとされる。また、下流のダム湖などにいったん下って再ソ上する個体は「戻りヤマメ」と呼ばれ、大型化するため人気がある。
10
マアジ
マアジ
背中は暗い緑色で側面は金色、腹側は銀白色。だが、生態によって色や体型が少し異なる。沿岸の岩礁に居着くタイプは体色が黄みがかっていて、比較的体高がある。一方の回遊型は全体的に黒っぽく、体型も居着き型と比べて細長い。また、尾ビレの前に「ぜんご/ぜいご」と呼ばれるトゲのようなウロコが並んでいる。おもなエサは動物プランクトンや甲殻類、多毛類など。
11
スズキ
スズキ
肉食性で、若魚のうちは甲殻類や多毛類などを捕食。スズキクラスになると魚食性が強まる。昼夜を問わず捕食行動をとるが、夜間の方が釣りやすいとされており、曇や雨の日、海が荒れた時などは日中でも釣りやすくなる。全国的になじみ深い魚であり、湾奥の工業地帯など、水質の悪い水域でも生息できる。
12
メバル
メバル
夜行性で、名前のとおり目が大きく、視力がよい。岩礁の周囲を群れで遊泳するが、頭を上に向けて中層で立ち泳ぎしていることもある。 肉食性で、多毛類や甲殻類のほか、小魚なども捕食する。 従来は1種と考えられていたものが近年になって分類された。背面が黒く(青味がかることもある)、胸ビレも黒いクロメバル、全体的に赤みを帯びたアカメバル、やや色の薄いシロメバルの3種。胸ビレの軟条の数で見分けることができ、それぞれ16本、15本、17本である。
13
サクラマス
サクラマス
ヤマメよりも明らかに体型が大きく、全身が銀白色に輝く。背側に小さな黒点が散らばり、産卵期には薄いピンク色の模様が浮かび上がる。またオスは上アゴの先端が下に曲がる。幼魚のころはプランクトンや水性昆虫、落下昆虫などを食べる。降海後はおもに小魚を捕食するが、ソ上を開始してからはほとんどエサを食べない。
14
オニカサゴ
オニカサゴ
体色は鮮やかなオレンジ色や朱色で、体表には突起が多い。 注意したいのは、毒を持つヒレのトゲ。魚が死んでからも刺されるとかなり痛むので、取り込む際は要注意。釣り上げたら背ビレ、腹ビレ、尻ビレを切り取ってしまう釣り人もいる。 水圧の変化に対応できるため、深場で釣っても取り込む直前までかなりのファイトを見せる。
15
イワナ(ニッコウイワナ)
イワナ(ニッコウイワナ)
背中側は緑褐色や灰色で、体の側面に白い斑点が散らばる。この模様は亜種や地域によってかなり差があり、オレンジ色の班が混じるものも。神経質で人影に敏感な反面、エサの少ない源流部では貪欲に捕食するため、意外に簡単に釣れる魚でもある。
16
オイカワ
オイカワ
成魚のオスはメスよりも体型が大きくなり、特に尻ビレが発達している。また、繁殖期にはオスの体側に青緑とピンクの鮮やかな婚姻色が表われる。草食寄りの雑食性で、水生昆虫や藻類などさまざまなものを食べる。
17
シロギス
シロギス
海釣りの代表的な人気魚種で、ハリに掛かると小気味よい引き味で楽しませてくれる。普段は海底のすぐ上を泳ぎながら、多毛類や甲殻類を捕食する。エサは砂と一緒に吸い込むようにして食べる。群れで活動しているので、1尾釣れると同じ場所で連続することが多い。ただし警戒心も強く、船影を嫌い、オモリの着水音などにも敏感に反応する。
18
アイナメ
アイナメ
普段は岩礁やゴロタの隙間に隠れていて、甲殻類や多毛類を捕食する。そのため、上から落ちてくるエサに強い興味を示す。この習性を利用し、ユラユラとエサを落として誘う「ブラクリ釣り」という方法が考案された。体色は周囲の環境によって異なり、赤褐色、紫褐色などさまざまである。また、釣り人には近縁種のウサギアイナメなどを含めて「アイナメ」と扱われている。
19
ヒラメ
ヒラメ
カレイ類に比べて口が大きく、鋭くて立派な歯が生えている。日中は海底の砂に潜って顔だけを出していたり、体を海底と同じ色に変化させてじっとしている。海底に棲む魚だが、エサを捕る際には全身を使って中層まで泳ぎ上がったり、小魚を追って長距離を移動することもできる。
20
フナ
フナ
一般に「マブナ」と呼ばれることもあるが、これはゲンゴロウブナ(ヘラブナ)とほかのフナを区別するための総称。キンブナは名前のとおりやや黄色がかった体色で、ギンブナのほうが比較的体高がある。日本固有種のキンブナは雌雄比がほぼ1対1だが、ギンブナはほぼすべてがメスであり、雌性発生という方法で増殖する。なお、フナの仲間は分類が非常に困難で、いまだに決定的な定説がないとされる。
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