月別人気釣魚ランキング
月別
※2017年1月1日~2017年1月31日のアクセス数TOP20
1
アオリイカ
アオリイカ
日本の沿岸に棲むイカのなかでは大型で、幅の広い胴と半円形のヒレを持つ。このヒレをくねらせて泳いでいるのが観察できる。生きている間の体色は半透明で、釣り上げて死ぬと白濁したようになる。非常に目がよく、真後ろ以外のほぼ全方向を見ることができるとされている。そのため好奇心が強い反面、警戒されると釣りづらい。
2
アイナメ
アイナメ
普段は岩礁やゴロタの隙間に隠れていて、甲殻類や多毛類を捕食する。そのため、上から落ちてくるエサに強い興味を示す。この習性を利用し、ユラユラとエサを落として誘う「ブラクリ釣り」という方法が考案された。体色は周囲の環境によって異なり、赤褐色、紫褐色などさまざまである。また、釣り人には近縁種のウサギアイナメなどを含めて「アイナメ」と扱われている。
3
クロダイ
クロダイ
クロダイは性転換する魚として知られる。性別のはっきりしない時期や両性魚の時期を経て、成長すると一部を除いてメスになる。警戒心が強く、釣り人には人気のターゲット。二枚貝類、甲殻類、多毛類をおもに捕食するため、釣りエサにも同じものを使う。ただし海藻や小魚を食べる場合があり、コーンやスイカをエサにしてねらうこともある。
4
オニカサゴ
オニカサゴ
体色は鮮やかなオレンジ色や朱色で、体表には突起が多い。注意したいのは、毒を持つヒレのトゲ。魚が死んでからも刺されるとかなり痛むので、取り込む際は要注意。釣り上げたら背ビレ、腹ビレ、尻ビレを切り取ってしまう釣り人もいる。水圧の変化に対応できるため、深場で釣っても取り込む直前までかなりのファイトを見せる。
5
メジナ
メジナ
体型は扁平な卵型で、灰色がかった青緑色。体高が高く、頭部は丸みを帯びている。 クチブトとオナガは一見よく似ているが、オナガはエラブタの縁が黒く、尾ビレの切れ込みがやや深い点などで判別できる。
6
アマダイ
アマダイ
角張った頭と大きな目が特徴的。体色はピンクから赤褐色で、尾ビレに黄色い筋が走っている。捕食の際は、海底のエサを砂ごと吸い込むようにする。味の評価も、価格面でも、関西では最高級クラスの魚と位置づけられている。
7
ヒラメ
ヒラメ
カレイ類に比べて口が大きく、鋭くて立派な歯が生えている。日中は海底の砂に潜って顔だけを出していたり、体を海底と同じ色に変化させてじっとしている。海底に棲む魚だが、エサを捕る際には全身を使って中層まで泳ぎ上がったり、小魚を追って長距離を移動することもできる。
8
アカムツ
アカムツ
体形はムツと似ているが、分類上は別の仲間。鮮やかな赤い体色と大きな眼が特徴的だ。日本海方面では「ノドグロ」と呼ばれ、口の内側が黒い。小さく鋭い歯を持ち、ハリスを切られることもある。また、暴れると口切れ(口が切れてハリが外れること)が起こりやすいので、慎重な取り込みが求められる。1日に1尾釣れれば上等、とされる高級魚だ。
9
スズキ
スズキ
肉食性で、若魚のうちは甲殻類や多毛類などを捕食。スズキクラスになると魚食性が強まる。昼夜を問わず捕食行動をとるが、夜間の方が釣りやすいとされており、曇や雨の日、海が荒れた時などは日中でも釣りやすくなる。全国的になじみ深い魚であり、湾奥の工業地帯など、水質の悪い水域でも生息できる。
13
マアジ
マアジ
背中は暗い緑色で側面は金色、腹側は銀白色。だが、生態によって色や体型が少し異なる。沿岸の岩礁に居着くタイプは体色が黄みがかっていて、比較的体高がある。一方の回遊型は全体的に黒っぽく、体型も居着き型と比べて細長い。また、尾ビレの前に「ぜんご/ぜいご」と呼ばれるトゲのようなウロコが並んでいる。おもなエサは動物プランクトンや甲殻類、多毛類など。
11
カワハギ
カワハギ
名前のとおりザラザラとした丈夫な皮に覆われている。小さなオチョボ口には頑丈な歯が付いていて、貝などの硬いエサも砕くことができる。また、ヒレを器用に動かして水中で静止しながら捕食できるため、釣り人が気づかないうちにエサをとられてしまうことがよくある。そのため、エサ取り名人の異名を持つ。
12
ブリ
ブリ
細長い紡錘型で、背中は青緑色。目から尾ビレにかけて黄色っぽい縦帯が通っている。稚魚は動物プランクトンなどを食べているが、成長するにつれておもに小魚を追うようになる。イワシやアジ、サバなどがおもなエサ。
13
メバル
メバル
夜行性で、名前のとおり目が大きく、視力がよい。岩礁の周囲を群れで遊泳するが、頭を上に向けて中層で立ち泳ぎしていることもある。 肉食性で、多毛類や甲殻類のほか、小魚なども捕食する。 従来は1種と考えられていたものが近年になって分類された。背面が黒く(青味がかることもある)、胸ビレも黒いクロメバル、全体的に赤みを帯びたアカメバル、やや色の薄いシロメバルの3種。胸ビレの軟条の数で見分けることができ、それぞれ16本、15本、17本である。
14
イシモチ
イシモチ
釣り上げると「グーグー」と音を出すが、鳴いているのではなく、浮き袋を振動させている音である。 頭のなかにあって耳のような働きをする「耳石」が非常に大きいため、「イシモチ」の名がついたとされる。
15
イシガレイ
イシガレイ
体表にはウロコがなく、白い斑点が見られる。背と腹、体の中央に石のような突起物があるのが最大の特徴だ。 好奇心が強く、動くものには敏感に反応する習性がある。 また、海底の色に合わせて体色を変えることができる。
16
アユ
アユ
河川にソ上したアユは、良質なコケを食べるためにナワバリを形成し、ほかのアユが近づくと体当たりで追い払う。この習性を利用したのが、オトリアユを使った「友釣り」だ。近年はほとんどの河川で放流が行なわれている一方、河口堰やダムなどで天然アユがソ上できず、天然アユの減少が深刻な問題になっている。
17
カサゴ
カサゴ
体色は暗褐色や赤褐色などの入り混じったまだら模様で、生息環境によって個体差がある。
18
ヤリイカ
ヤリイカ
槍のように尖ったヒレを持つのが名前の由来。オスのほうが大型で、メスはややずんぐりした体型になる。 主食は小魚で、腕で抱きつくようにして捕食する。スルメイカよりも腕が短いので、小ぶりのエサを好む。
19
オイカワ
オイカワ
成魚のオスはメスよりも体型が大きくなり、特に尻ビレが発達している。また、繁殖期にはオスの体側に青緑とピンクの鮮やかな婚姻色が表われる。草食寄りの雑食性で、水生昆虫や藻類などさまざまなものを食べる。
20
イイダコ
イイダコ
足の付け根に楕円形の金の斑紋があることで、ほかの小型タコと見分けることができる。また、好物の貝類に見えるからか、白い色のものに反応する習性がある。そのため、ラッキョウや白い瀬戸物を使って釣ることができる。
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