
ま
叉根
またね ダイコンやニンジンなどで、人間の足のように叉割れしているもの。
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間引き
まびき 生育良好なものを優先的に残して、他の株を引き抜く作業。生育段階に応じて株の数を減らしていく。
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マルチング
まるちんぐ マルチともいう。地温を高めたり、水分蒸発を防ぐために、畝をフィルムなどで覆うこと。除草効果もある。
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み
実肥
みごえ リン酸肥料の別称。リン酸がとくに花や実を発育させると考えられていることに由来する。
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溝施肥
みぞせひ 畑の中央に溝を掘り、その中に肥料を施すこと。
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も
元肥
もとごえ タネまきや苗の植えつけを行う前に、あらかじめ畑に施しておく肥料のこと。
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盛り土
もりつち 地面の上に土を盛って高くすること。また、その盛った土。
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