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開発の舞台となったHonda R&Dアメリカズ オハイオセンター |
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日本のデザイナーやエンジニアと現地スタッフによる開発チームを編成。自由なディスカッションのなかで、世界で求められるセダンの高い価値を追求していく研究を行いました。世界トップレベルの走行性能をめざした走り込みも、米国ではオハイオセンターに隣接するトランスポーテーション・リサーチセンターをはじめ、カリフォルニア・プルービングセンター、さまざまな米国のフリーウェイを舞台とし、日本においては栃木および北海道鷹栖テストコースなどで行いました。また、Honda
R&Dアメリカズデンバーオフィスでの高地エミッションテスト、ミネソタ州のテストコースでの寒冷地テストなど苛酷な条件での走行テストも行っております。 |
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Honda R&Dアメリカズ オハイオセンターに隣接したテストコース
トランスポーテーション・リサーチセンター |
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トランスポーテーション・リサーチセンターは、Hondaがオハイオ州立大学工学部に運営を委託している公共性のあるテストコースです。28°バンクを擁する全長7.5マイルのハイスピードコースをはじめさまざまな路面のコースがあります。
NEWセイバーの開発拠点となったHonda R&Dアメリカズに隣接していることもあり、効率的なテストが行えるコースです。 |
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デザイン開発の中心となったHonda R&Dアメリカズ
ロサンゼルスセンター |
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イメージモックアップまでの初期段階をHonda R&Dアメリカズ ロサンゼルスセンターを中心として行ったあと、和光研究所で実現化のための細かな煮つめを行い、最終的な仕上げを再びロサンゼルスセンターで行いました。日米のノウハウを投入しながら、NEWセイバーのスタイリングを開発しました。 |
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NEWセイバーの生産を行うHonda・オブ・アメリカ・マニュファクチャリング |
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NEWセイバーは、権威ある米国J.D.パワー&アソシエイツ社のIQS(初期品質調査)で世界の自動車生産工場の中で、最も高品質のクルマを生産すると認定された(1997年)Honda・オブ・アメリカ・マニュファクチャリングのメアリズビル工場で充実した品質管理のもとに生産されます。
また、エンジンは同じく高い品質管理を行う同アンナ・エンジン工場で現地生産されます。 |
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