CIVIC WORLD

CIVIC STORY

50周年を迎え、いまなお世界中を駆け巡っているCIVIC。

長きにわたり乗り継がれてきたこのクルマには
Hondaのどんな想いが込められているのか。
CIVICの源流である初代から6代目までの
開発に携わった伊藤 博之、

現CIVICの開発責任者である山上 智行がこのクルマに

脈々と受け継がれるDNAとその思想について語ります。

STORY 1

伊藤 博之 × CIVIC

操る喜び、人中心。

その発想の源流へ。

STORY 1 前編

50年にわたって受け継がれてきたシビックの

フィロソフィーとは。その原点とMM思想。

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STORY 1 後編

躍動的なデザイン誕生の裏で繰り広げられた、

思わぬコンセプトメイクの方法とは。

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STORY 2

山上 智行 × CIVIC

シビック e:HEV。

爽快な走り、その存在価値。

STORY 2 前編

待望のe:HEVモデルならではのスポーティーで

爽快な走りの開発思想を探る。

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STORY 2 後編

初代から11代目まで多くのファンを魅了し続ける

シビックの、さらなる未来について。

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STORY 3

柿沼 秀樹 × CIVIC TYPE R

Hondaスピリットの象徴

STORY 3 前編

Hondaスピリットの象徴ともいえる

このスポーツモデルの開発思想を探る。

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STORY 3 後編

TYPE Rの 存在意義。

そして、未来に向けたあるべき姿を語る。

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