STORY 1
伊藤 博之 × CIVIC
操る喜び、人中心。
その発想の源流へ。
50周年を迎え、いまなお世界中を駆け巡っているCIVIC。
長きにわたり乗り継がれてきたこのクルマには
Hondaのどんな想いが込められているのか。
CIVICの源流である初代から6代目までの開発に携わった伊藤 博之、
CIVIC2021年モデルの開発責任者である山上 智行、
CIVIC TYPE R 2022年モデル開発責任者の柿沼 秀樹が
このクルマに脈々と受け継がれるDNAとその思想について語ります。
操る喜び、人中心。
その発想の源流へ。
シビック e:HEV。
爽快な走り、その存在価値。
Hondaスピリットの象徴
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