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オイル交換を自分で行ったのですが、廃油処理はどうすれば良いのか? |
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オイルの購入店もしくは車両の購入店などにご相談ください。水質汚濁防止法で適切な処理を行うことが義務づけられており、むやみに廃棄できません。廃油処理がご自身で出来ない場合には、車両お買いあげの販売店へオイル交換作業をお申しつけください。 |
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タイヤ、バッテリの廃棄処理はどうすれば良いのか? |
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タイヤ、バッテリの購入店などへご相談ください。むやみに廃棄を行いますと廃棄物処理法違反となります。廃棄処理がご自身で出来ない場合には、車両お買いあげの販売店へご相談ください。 |
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廃棄部品や油脂液類については、地球環境を守るために適切な処理を行ってください。
また、ご不要になりましたお車の廃棄についても同様に車両お買いあげの販売店などにご相談いただき、適切な処理をしてください。 |
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自分の知識、技量では点検整備の自信がないのですが? |
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安全と公害の防止のため、分解整備の該当箇所については、お買いあげの販売店での点検整備をおすすめします。
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(分解整備とは安全と公害の防止のため、特に重要な箇所が法令により定められています。) |
日常点検については、購入販売店より点検方法の指導を受けてご自身で実施してください。 |
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法で定められた または、法に準じて実施する定期点検、日常点検とは? |
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法で定められた点検整備とは
小型二輪車や軽二輪車は道路運送車両法により定期点検、日常点検整備が義務づけられています。 |
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法に準じた点検整備とは
原動機付自転車においても点検整備を行う必要があるので、同内容の点検整備方式をメーカー指定として定めています。 |
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点検整備時の注意事項については“点検整備のしかた”をご覧ください。 |
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車検の有効期間(小型二輪車)や自賠責保険の有効期間(軽二輪車・原動機付自転車)の切れていないことを確認の上、点検整備や車両の確認を行ってください。万一、有効期間が切れている場合には車両お買いあげの販売店などにお申しつけください。 |
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無車検車、無保険車を運行しますと行政処分の対象となり、運転免許停止処分となりますのでご注意ください。 |
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オイル、バッテリ、タイヤなどの修理交換につきましては、お買いあげのHonda販売店にお申しつけいただければ安心です。 |
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「運転者や他の方が傷害を受ける可能性のあること」を回避方法と共に、下記の表示で記載しています。
これらは重要ですので、しっかりお読みください。 |
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指示に従わないと、死亡または重大な傷害に至る可能性があるもの |
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知っておいていただきたいこと
知っておくと便利なこと |
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本ページは、125cm3以下と126cm3以上の排気量を対象に編集していますが、機種によっては関係のない項目、説明文や図が異なる項目もありますのでご了承ください。 |
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