使い方ガイド
トラブルサポートボタン
警告灯ランプが点灯したときやクルマが故障したときなど、クルマのことで困った際は
車内の「トラブルサポートボタン」を押すとHonda Total Care 緊急サポートセンターにつながり、
オペレーターがお客様の車両情報にもとづいて的確なサポートを実施します。
こんなときに役立ちます
警告灯がついているが、どういう意味かわからない
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オペレーターが
適切にアドバイス -
スムーズに問題を
解決できます。
旅行先でクルマが故障してしまった
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オペレーターが
車両位置情報をもとに
ロードサービス・
他の移動手段を手配※ -
安心して旅行を
続けられます。
※他の移動手段の手配については、Honda JAFロードサービスご加入のお客様が対象です。
トラブル発生時のサポートの流れ
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- 警告灯の意味がわからないときや、 クルマが故障してしまったときなどは
トラブルサポートボタンを押してください。トラブルサポートボタンでは、
ロードサービスの手配や、カーガイドのサービスが受けられます。 -
※可能な限り車両を安全な場所に止め、安全な状態を確保してからボタンを押してください。
- 警告灯の意味がわからないときや、 クルマが故障してしまったときなどは
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- 緊急サポートセンターのオペレーターとつながり、
お客様の状況を確認。 -
オペレーターは遠隔で車両の状態や位置情報を確認できるので、お客様ご自身で状況を説明していただく手間が省けます。
- 緊急サポートセンターのオペレーターとつながり、
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- オペレーターがスムーズに適切なアドバイスを提供します。
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- 車両が自走不可能な状態の場合は、JAFをはじめとしたロードサービスの手配まで、オペレーターが代わりに行います。
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走行不能の場合、ご登録いただいたHonda Cars、もしくは、最寄りのHonda Carsまで全国どこからでも距離無制限で無料搬送いたします。
※お客様のお立会いが必須となります。
※走行不能時のみ。搬送先のHonda Carsでの修理、または車両の購入が条件となります。(Honda JAFロードサービス会員様は修理/車両の購入の条件はございません)
- ※雑音などが入らないように、車両の窓を閉めてご利用ください。
- ※場所によっては、位置情報をオペレーター側で確認できず、お客様に伺う場合があります。
- ※ボタンを押した後、切電となるまで、ディスプレーでご利用のオーディオはミュート状態となります。
- ※ディスプレーでご利用のガイダンス等によっては、オペレーターが聞き取れず、再度お伺いすることがございます。
- ※ボタンを誤って押した場合、オペレーターにその旨をお伝えください。また、トラブルサポートボタンを再度押下すると、電話が切電できます。
- ※架電中にパワーモードをOFFにすると、通話が切れてしまいますのでご注意ください。