リアルスポーツの追求、それは常に環境や安全への想いとともにある。 |
モノコックボディ説明モデル 写真は構造説明のために合成したものです。 |
「走る」「曲がる」「止まる」を徹底して追求したスポーツカーは、そもそも優れたアクティブセーフティ性能、 |
運転席用&助手席用SRS※2エアバッグシステム作動イメージ 写真は機能説明のため、エアバッグシステムを展開した状態で合成したものです。 |
環境へのひとつのアプローチとして。高度な燃焼コントロールテクノロジーをベースに、メタルハニカムを採用したキャタライザー(触媒)や、より緻密な混合気の制御をするためのLAF(Linear Air-Fuel Ratio)センサーなどにより、排出ガスに含まれる有害物質を低減。同時に10・15モード走行燃料消費率11.0km/L※3という優れた燃費性能で、地球温暖化の原因とされるCO2の排出量を低く抑えている。 |
「平成17年排出ガス規制」に適合。 |
チャイルドシートの着用は義務付けられていますが、Hondaではチャイルドシートの取り付けは後部座席を推奨していますので、 |
※1 ABS=Anti-lock Brake System(4輪アンチロックブレーキシステム) ※2 SRS=Supplemental Restraint System(シートベルトを補助する乗員保護装置) ※3 TYPE SのHonda DVDナビゲーションシステム装着車を除く。 ■EBD付ABSは、あくまでもドライバーのブレーキ操作を補助するシステムです。したがって、EBD付ABSがない車両と同様に、コーナー等の手前では十分な減速が必要であり、ムリな運転までは制御できません。安全運転をお願いします。■運転席用&助手席用SRSエアバッグシステムは、横方向や後方向からの衝撃には作動しません。前方向からの、設定値以上の衝撃を感知したときのみ作動します。■SRSエアバッグシステムは、あくまでもシートベルトを着用することを前提として開発されたシステムです。くれぐれもシートベルトの正しい着用をお願いします。■燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 |