MENU
HONDA
検索

Round12テルエルテルエルGP

MotoGP

2020年10月25日(日)・決勝
天候:晴れ
気温:20℃
コースコンディション:ドライ

第12戦 テルエルGP

クラッチロー11位、ブラドル12位でフィニッシュ。
中上貴晶、アレックス・マルケスは転倒リタイア

第12戦テルエルGPは、25日、快晴の中で21台が出場して決勝レースが行われ、完走15台という厳しいレースとなりました。その中で、自身初のポールポジション(PP)から初表彰台、初優勝が期待された中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)は、ホールショットを奪う好調なスタートを切りましたが、オープニングラップの5コーナーで痛恨の転倒を喫し、リタイアとなりました。また、予選10番手から4番手に浮上したアレックス・マルケス(Repsol Honda Team)も、14周目の2コーナーで転倒してリタイア。今大会、表彰台と優勝が期待された2人の選手が転倒リタイアという残念な結果でした。

また、予選7番手から決勝に挑んだカル・クラッチロー(LCR Honda CASTROL)は、序盤は7番手とまずまずのスタートでしたが、その後、ペースが上がらず11位でフィニッシュ。予選16番手から追い上げのレースに挑んだステファン・ブラドル(Repsol Honda Team)は、クラッチローに迫る走りで12位でフィニッシュ。右腕上腕を骨折し治療をリハビリを続けるマルク・マルケス(Repsol Honda Team)の代役として9戦目を迎えるブラドルは、フランスGPの9位に続き、今季2回目のポイント獲得を果たしました。

Honda勢にとっては、今大会は思うような結果は残せませんでしたが、フランスGPから続いた3連戦でアレックス・マルケスが2位2回とすばらしいリザルトを残し、中上も初PP獲得と成果のある3連戦となりました。

コメント

カル・クラッチロー(MotoGP 11位)カル・クラッチロー
「今日はトップ10に入ることができませんでした。一番の問題はリアタイヤでした。ソフトリアを選択し、レース序盤のグリップはとてもよかったのですが、パスされてからは、ほかのライダーたちの方がコーナーの出口でリアグリップがいいことが明らかになりました。僕はそれ以上前進して速く走ることができなくなりました。6周目の3コーナーと4コーナーの間で、右肩にかなり大きな衝撃があり、それから2、3周は激しい痛みが続きました。なにが起きたのかよく分かりませんが、明日MRIを撮りにいきます」

ステファン・ブラドル(MotoGP 12位)ステファン・ブラドル
「もう少しいい走りができたと思いますが、先週のレースから前進できたので、今回の結果はうれしいです。そして、ポジティブなことだと思います。今後もこの調子でがんばりたいです。今日は前進していることを証明できました。スタートは少し難しかったですが、そのあとはバトルができました。もしかしたら序盤で少しバトルをしすぎたのかもしれません。リラックスして走行するようにしてからは、ドゥカティのファクトリーライダーに追いつくことができました。全体的なスピードはよかったです。力強い週末になりました」

アレックス・マルケス(MotoGP リタイア)アレックス・マルケス
「完全に自分のミスでした。ザルコとバトルをしているときにタイムが落ちて、そのためにミルを逃がしてしまいました。彼に追いつくためにプッシュしすぎたのかもしれません。今日は表彰台のことを少し考えすぎました。いいペースがあると思っていましたが、我慢することも覚えなければなりません。今回もルーキーらしいミスになってしまいましたが、全体的に、今回の3連戦の走りは誇りに思います。2度表彰台に上がれたし、今週は力強いバトルができ、前進することができました。落ち着いて目標を考えることができました。がんばってくれたRepsol Honda Teamに今回も感謝の気持ちを伝えたいです」

中上貴晶(MotoGP リタイア)中上貴晶
「まずはチームのすべての人たちに謝罪したいです。今週末はすべてのセッションでとても力強い走りができました。日曜日にすばらしい結果を残す準備ができていたのですが、1周目のスタート直後に小さなミスをしてしまい、転倒してしまいました。とても残念です。このような形でレースが終わってしまい、とても残念です。でも今週末は速さがあり、ポテンシャルを見せることができたので、ポジティブに考えたいです。とにかく次のバレンシアに向けて仕事に集中したいです。再び連戦があります。強くなっていい週末にしたいです。僕をサポートしてくれたすべてのファンに本当に感謝しています」

MotoGP リザルト

順位 No. ライダー マシン タイム/差
121F.モルビデリヤマハ41'47.652
242A.リンススズキ+2.205
336J.ミルスズキ+5.376
444P.エスパルガロKTM+10.299
55J.ザルコドゥカティ+12.915
688M.オリベイラKTM+12.953
712M.ビニャーレスヤマハ+14.262
820F.クアルタラロヤマハ+14.720
927I.レクオナKTM+17.177
109D.ペトルッチドゥカティ+19.519
1135カル・クラッチローHonda+19.708
126ステファン・ブラドルHonda+20.591
134A.ドヴィツィオーゾドゥカティ+22.222
1453T.ラバトドゥカティ+26.496
1538B.スミスアプリリア+31.816
RT41A.エスパルガロアプリリア+3Laps
RT73アレックス・マルケスHonda+10Laps
RT63F.バニャイアドゥカティ+18Laps
RT30中上貴晶Honda -
RT43J.ミラードゥカティ-
RT33B.ビンダーKTM-

MotoGP ポイントランキング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
136J.ミルスズキ137
220F.クアルタラロヤマハ123
312M.ビニャーレスヤマハ118
421F.モルビデリヤマハ112
54A.ドヴィツィオーゾドゥカティ109
642A.リンススズキ105
730中上貴晶Honda92
844P.エスパルガロKTM90
943J.ミラードゥカティ82
1088M.オリベイラKTM79
119D.ペトルッチドゥカティ71
1233B.ビンダーKTM67
1373アレックス・マルケスHonda67
145J.ザルコドゥカティ64
1546V.ロッシヤマハ58
1663F.バニャイアドゥカティ42
1727I.レクオナKTM27
1841A.エスパルガロアプリリア27
1935カル・クラッチローHonda26
206ステファン・ブラドルHonda12
2138B.スミスアプリリア12
2253T.ラバトドゥカティ10
2351M.ピッロドゥカティ4

コンストラクター

順位 コンストラクター 総合ポイント
1ドゥカティ171
2スズキ163
3ヤマハ158
4KTM143
5Honda117
6アプリリア36

チーム

順位 チーム 総合ポイント
1Team SUZUKI ECSTAR242
2Petronas Yamaha SRT198
3Ducati Team180
4Red Bull KTM Factory Racing157
5Monster Energy Yamaha MotoGP156
6Pramac Racing128
7LCR Honda118
8Red Bull KTM Tech 3106
9Repsol Honda Team79
10Esponsorama Racing74
11Aprilia Racing Team Gresini39

ランキング詳細

フォトギャラリー

ニュース