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Round12テルエルテルエルGP

Moto2

2020年10月25日(日)・決勝
天候:晴れ
気温:20℃
コースコンディション:ドライ

第12戦 テルエルGP

サム・ロースが3連勝を果たし、ランキング首位に浮上

Moto2クラスは、第10戦フランスGPで今季初優勝を達成したサム・ロース(Estrella Galicia 0,0)が、モーターランド・アラゴンに舞台を移しても好調で、第11戦アラゴンGP、第12戦テルエルGPと2戦連続でPPを獲得。決勝でも3連勝を達成し、総合首位に浮上しました。

予選4番手から決勝に挑んだファビオ・ディ・ジャンアントニオ(Lightech Speed Up)が、ロースを追撃して2位でフィニッシュしました。2列目から好スタートを切るとオープニングラップで2番手に浮上。ロースにはじりじり引き離されましたが、後続を突き放すことに成功しました。

予選6番手のエネア・バスティアニーニ(Italtrans Racing Team)が、フロントローからスタートしたレミー・ガードナー(Onexox TKKR SAG Team)の追撃を振りきって3位でフィニッシュ。総合首位のロースから7点差の2位となりましたが、チャンピオン争いにしっかりと踏みとどまりました。今季4回目のフロントローから決勝に挑んだガードナーは4位でした。

フロントロー2番手から決勝に挑んだホルヘ・ナバロ(Lightech Speed Up)が5位。ホルヘ・マルティン(Red Bull KTM Ajo)が6位、ジェイク・ディクソン(Petronas Sprinta Racing)が7位、アウグスト・フェルナンデス(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が8位、マルコス・ラミレス(Tennor American Racing)が9位、チームメートのジョー・ロバーツ(Tennor American Racing)が10位でした。

予選19番手から決勝に挑んだソムキアット・チャントラ(IDEMITSU Honda Team Asia)は19位、チームメートのアンディ・ファリド・イズディハール(IDEMITSU Honda Team Asia)は、予選29番手から21位でした。

コメント

サム・ロース(Moto2 優勝)
「この結果は本当にうれしいです。チームは先週のアラゴンのレースからマシンを改善してくれました。最高の仕事をしてくれました。レースはとても楽しかったです。ようやくいいスタートを切ることができてレースを早くリードすることができました。マシンはとてもよく機能していました。今回の3連戦で力強い結果を残すことができれば、チャンピオンシップ争いができると自分に言い聞かせてきました。そしてその通りになりました。とてもうれしいです。そして、とても誇りに思います。チームとスポンサーに本当に感謝しています。残りの3レースでチャンピオンシップ争いをするのが楽しみです」

ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(Moto2 2位)
「再び表彰台に戻ってくることができてとてもうれしいです。すごいレースでした。本当に優勝したいと思っていました。先週末もそうでしたが、プッシュしすぎてミスをして転倒してしまいました。今日のサムは次元の違う走りでした。僕もがんばりました。いいペースがあり、タイヤをうまくコントロールしました。この強さを維持することが重要です。そして残り3レースでもこの調子でがんばります」

エネア・バスティアニーニ(Moto2 3位)
「うれしいです。今週末のサムはとても速かったです。彼のペースは非常によくて、オーバーテイクすることは不可能でした。ファビオもとても速く、ラップタイムがとても安定していました。そのため僕たちの間には同じ距離がありました。総合首位から2位になりましたが、今日の3位という結果はチャンピオンシップを考えるといいポジションです。残り3レースになりますが、何が起きるか楽しみです」

ソムキャット・チャントラ(Moto2 19位)ソムキアット・チャントラ
「序盤、いくつかのミスを犯してしまいました。ブレーキを強くかけすぎ、フロントタイヤに負担をかけてしまいました。何度もフロントのグリップを失いかけ、ラインが膨らんでしまいタイムをロスしてしました。しかし、レースではいくつか異なるグループの中で競り合うことになり、いいラップタイムを出すためになにをしなくてはいけないのか、たくさん学ぶことができました。次はバレンシアですが、学び続けベストを尽くして走ります」

アンディ・ファリド・イズディハール(Moto2 21位)アンディ・ファリド・イズディハール
「スタートは悪くありませんでした。集団の中で自分のペースで走ることができました。しかし、5~6ラップを経過したころからリアタイヤが徐々にグリップを失い始め、フィーリングがつかめなくなりグループから離されてしまいました。ベストを尽くしましたが、ポジションを維持することはできませんでした。21位でのゴールとなり、目標としていたポイント獲得はできませんでした。次はバレンシアです。またがんばって走ります」

Moto2 リザルト

順位 No. ライダー マシン タイム/差
122サム・ロースKALEX39'27.645
221ファビオ・ディ・ジャンアントニオSPEED UP+8.425
333エネア・バスティアニーニKALEX+10.871
487レミー・ガードナーKALEX+12.657
59ホルヘ・ナバロSPEED UP+13.006
688ホルヘ・マルティンKALEX+14.766
796ジェイク・ディクソンKALEX+16.905
837アウグスト・フェルナンデスKALEX+17.027
942マルコス・ラミレスKALEX+21.888
1016ジョー・ロバーツKALEX+22.951
1110ルカ・マリーニKALEX+24.969
1297チャビ・ビエルゲKALEX+26.206
1355ハフィス・シャーリン SPEED UP+26.317
1445長島哲太KALEX+26.685
1524シモーネ・コルシMVアグスタ+26.899
1664ボウ・ベンドスナイダーNTS+27.404
1711ニッコロ・ブレガKALEX+30.319
1819ロレンソ・ダラ・ポルタKALEX+30.707
1935ソムキアット・チャントラKALEX+30.980
2023マルセル・シュローターKALEX+31.501
2127アンディ・ファリド・イズディハールKALEX+47.953
2218シャビ・カルデルスSPEED UP+48.375
2374ピオトル・ビエシキルスキーNTS+1'00.394
RT62ステファノ・マンシィMVアグスタ+1Lap
RT57エドガー・ポンスKALEX+2Laps
RT7ロレンソ・バルダッサーリKALEX+6Laps
RT40ヘクター・ガルゾKALEX+11Laps
RT72マルコ・ベツェッキKALEX+18Laps
RT12トーマス・ルティKALEX-
RT99カスマ・ダニエル・カスマユディンKALEX-

Moto2 ポイントランキング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
122サム・ロースKALEX178
233エネア・バスティアニーニKALEX171
310ルカ・マリーニKALEX155
472マルコ・ベツェッキKALEX130
588ホルヘ・マルティンKALEX105
687レミー・ガードナーKALEX85
745長島哲太KALEX81
816ジョー・ロバーツKALEX80
912トーマス・ルティKALEX72
1021ファビオ・ディ・ジャンアントニオSPEED UP65
1197チャビ・ビエルゲKALEX63
1237アウグスト・フェルナンデスKALEX62
1323マルセル・シュローターKALEX61
1444アーロン・カネットSPEED UP61
159ホルヘ・ナバロSPEED UP52
167ロレンソ・バルダッサーリKALEX47
1796ジェイク・ディクソンKALEX44
1840ヘクター・ガルゾKALEX34
1942マルコス・ラミレスKALEX32
2055ハフィス・シャーリン SPEED UP21
2162ステファノ・マンシィMVアグスタ20
2211ニッコロ・ブレガKALEX17
2324シモーネ・コルシMVアグスタ15
2435ソムキアット・チャントラKALEX10
2564ボウ・ベンドスナイダーNTS5
2657エドガー・ポンスKALEX5
2719ロレンソ・ダラ・ポルタKALEX5
2877ドミニク・エガーターNTS4
2954マティア・パシーニKALEX0
3027アンディ・ファリド・イズディハールKALEX0
3199カスマ・ダニエル・カスマユディンKALEX0
3274ピオトル・ビエシキルスキーNTS0
332イェスコ・ラフィンNTS0
3418シャビ・カルデルスSPEED UP0
355アレハンドロ・メディナSPEED UP0

コンストラクター

順位 コンストラクター 総合ポイント
1KALEX250
2SPEED UP91
3MV AGUSTA24
4NTS9

ランキング詳細

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