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Round17オーストラリアオーストラリアGP

Moto3

フィリップアイランド・サーキット

第17戦 オーストラリアGP

総合首位のダラ・ポルタは自力でのチャンピオン獲得なるか

Moto3クラスは、前戦日本GPで今季2勝目を達成、総合2位のアーロン・カネット(KTM)に47点差、総合3位のトニ・アルボリーノ(VNE Snipers)に68点差つけたロレンソ・ダラ・ポルタ(Leopard Racing)がタイトル王手で今大会を迎えます。タイトル決定の条件は、ダッラポルタが優勝すれば自力でタイトルが決まります。2位以下の戦いとなれば、今季3勝を上げているカネットに51点差以上をつければチャンピオンが決まります。タイトルの可能性を残すのは総合3位のアルボリーノまでとなっており、Moto3クラスのタイトル争いは最初の大きな山場を迎えます。

以下、マルコス・ラミレス(Leopard Racing)が総合4位、ジョン・マクフィー(Petronas Sprinta Racing)が総合5位、前戦日本GPでケガから3戦ぶりに復帰したニッコロ・アントネッリ(SIC58 Squadra Corse)が総合6位、前戦日本GPで4位でフィニッシュの鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)が総合9位と続きます。昨年の大会で鈴木は、大集団の優勝争いに加わり4位でフィニッシュしています。今年は今季3回目の表彰台と2勝目が期待されます。

前戦日本GPで14位と悔しい結果に終わった小椋藍(Honda Team Asia)がフィリップアイランドに初挑戦。どんな走りをするかに注目されます。鳥羽海渡も日本GPではノーポイントの17位に終わっています。Honda Team Asiaの2人が、厳しい戦いを強いられた日本GPの雪辱に挑みます。

昨年の大会、大集団のトップグループに加わり9位でフィニッシュの佐々木歩夢(Petronas Sprinta Racing)が、得意のサーキットで初表彰台、初優勝に挑みます。

コメント

ロレンソ・ダラ・ポルタ(総合1位)
「もてぎの勝利の余韻にひたりながらフィリップアイランドに向かいます。優勝するために一生懸命がんばりました。今週の方がもっとたいへんだということは覚悟しています。なぜならフィリップアイランドは非常に大きなトップグループになります。そして最終ラップにトップに出るための戦略がとても難しいからです。フリー走行では頭をよく使って、すべての状況を考慮しなければなりません。そしてチャンピオンシップのことを考えすぎずに、プレッシャーを感じないようにしてレースに挑みたいです」

トニ・アルボリーノ(Moto3 総合3位)
「もてぎでは一生懸命戦いましたがノーポイントに終わってしまいました。そのため今週末はその遅れをばん回したいと思います。現状、チャンピオンシップは非常に難しい状況です。しかしフィリップアイランドとそのあと続く2戦で、最高のパフォーマンスを見せるチャンスはあります。すばらしいチームがサポートしてくれるので全力を尽くします」

マルコス・ラミレス(Moto2 総合4位)
「日本では8位でしたが、内容としてはいい走りができたので、フィリップアイランドも楽しみです。チームはすばらしい仕事をしています。マシンはとてもうまく機能しています。フィリップアイランドは安定したシャシーがすべての高速コーナーで重要です。長いホームストレートでは強いエンジンが重要になります」

鈴木竜生(Moto3 総合9位)
「昨年の大会は24番手から追い上げて、表彰台まであと一歩の4位でフィニッシュしました。フィリップアイランドはコンディションが不安定で昨年の予選も不安定なコンディションでグリッドを落としました。今年はどんなコンディションにもしっかり対応して好グリッドから決勝に挑みたいです。日本GPは表彰台に立てなかったので、その悔しさをぶつけます」

小椋藍(Moto3 総合12位)
「オーストラリアは初めて走るサーキットになりますが、今年は何度も初めてのサーキットを経験してきているので不安はありません。日本GPはかなり難しい週末になりました。決勝はどうしてかわからないのですが、なかなかペースを上げることができませんでした。今大会に向けてしっかりその原因を分析して挑みたいです。フィリップアイランドに向けてモチベーションは上がっています。多くのライダーが大好きだというサーキットを走るのが楽しみです」

鳥羽海渡(Moto3 総合17位)
「フィリップアイランドは高速サーキットで簡単なレイアウトではありません。そのため一生懸命取り組まなければなりません。いいラップタイムを出すために、しっかりレイアウトを理解して、いいラップタイムを出すための解決策を見つけていきたいです。大きな挑戦になると思います。目標はいつもと同じで表彰台争いをすることです」

佐々木歩夢(Moto3 総合20位)
「日本GPは決勝日朝のウォームアップですごくフィーリングがよくなり、決勝に向けてさらにセッティングを変えたことで失敗に終わりました。今回はその教訓を活かしたいです。昨年の大会はシーズンを通してもっともいいレースができた大会なので、自分でもいいレースを期待しています。今度こそ、しっかり走り切って結果につなげたいです」

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