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ロッシ3連勝。玉田が3位表彰台に!! |
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| 2003年 WGP第12戦リオGP(ネルソン・ピケ・サーキット)決勝 |
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リオGP3連勝と相性の良いV.ロッシ(Repsol Honda Team)が、ポールポジションを獲得し、好調なスタートを切った。スタート直後、S.ジベルノー(Team Telefonica Movistar Honda)にトップを譲るも、中盤で再びトップへ。その後は一気にペースを上げ、後続を引き離したロッシがチェコ、ポルトガルGPに続く3連勝を飾る。また、予選9番手スタートの玉田 誠(Pramac Honda Team)が、素晴らしい追い上げで3位に輝いた。>>つづき
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 2003年ほかのレースへ |
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ドゥーハン、岡田、1-2フィニッシュ! |
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| 1998年 WGP第12戦カタルーニャGP(スペイン・カタルーニャ)決勝 |
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8万人の大観衆が見守るなか、タイトルを争うA.クリビーレ(REPSOL HONDA)が転倒リタイアを喫した第12戦カタルーニャGP。M.ビアッジ(MARLBORO TEAM KANEMOTO)もペナルティ失格となってしまう。結果、M.ドゥーハン(REPSOL HONDA)が優勝し、ポイントランキングで再び首位に浮上した。2位には岡田忠之(REPSOL HONDA)が入り、開幕戦以来の表彰台を飾った。>>つづき
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 1998年ほかのレースへ |
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SBの伊藤が接近戦を制してシーズン4勝目 |
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| 1998年 全日本ロードレース選手権第7戦(筑波)決勝 |
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全日本ロードレース第7戦はSBで転倒者が続出。伊藤真一(チームラッキーストライクホンダ)が息詰まるバトルの末に優勝、ランキング首位に返り咲いた。同チームの武田雄一は粘りの走りで3位表彰台。GP250は加藤大治郎(Castrol HONDA)が好スタートをみせるが、優勝に一歩届かず3位でチェッカーを受けた。>>つづき
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| 1998年ほかのレースへ |
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小田切一剛が活躍を見せ、総合優勝を獲得 |
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| 1998年 全日本モトクロス選手権第8戦(プラザ阪下)決勝 |
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全日本モトクロス選手権第8戦。ヒート1で小田切一剛(Honda RC250M)が優勝、高濱龍一郎(Honda RC250M)が2位に入り、前戦に続き、Hondaの1-2フィニッシュが決まった。ヒート2では、スタート直後に小田切がマルチクラッシュに巻き込まれるも2位。総合優勝を獲得した。高濱はヒート2で5位、総合3位になった。>>つづき
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| 1998年ほかのレースへ |
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世界に誇るサーキット、「鈴鹿サーキット」が誕生 |
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| 1962年 History |
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| 日本初の国際レーシングコース、「鈴鹿サーキット」が三重県鈴鹿市に竣工。四輪、二輪を問わず、本格的な国際レースが開催できるサーキットが誕生した。立体交差や複雑なコーナーが配されたレイアウトで、ドライバーやマシンにとってかなりの難コースと言える。同年11月には全日本選手権ロードレースが開催され、翌63年には初のグランプリとなるWGP最終戦も行われた。 |
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