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応援風景 |
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雨に打たれながらのフリー走行の観戦とは打って変わって、サーキットを取り囲む応援席からは、早くも熱い声援が送られていました。 5,000人以上のB・A・R Honda大応援団が集まった決勝スタート直前のB2スタンドでは、台風一過の秋空を覆い尽くすように「Go! Honda」のきれいな人文字が出現! と、同時に周りのスタンドからは、どよめきに続いて大きな声援が沸き起こりました。 |
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そして、目の前の大型スクリーンにこの「Go! Honda」が大きく映し出されると、人文字の参加者からは次々と大きな拍手が鳴り響きました。それはB・A・R Hondaを応援する大勢の気持ちがひとつに集約できたことを、ともに喜び合い、讃え合った瞬間でもありました。 | ||
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いよいよ決勝スタート。B・A・R Hondaの佐藤琢磨は4番手、ジェンソン・バトンは5番手と結果が期待できるポジションから、天空を切り裂くような爆音とともに、第1コーナーに吸い込まれていきます。目の前をB・A・R Hondaのマシンが通過する度に、大声援とともにRacingフラッグが一斉に振られました。また、サーキット場内でレース展開を生中継するPit-FMからは、フラッグウェーブ開始のかけ声がかかり、次の瞬間に、シケイン付近のB2スタンドから大きな赤いHondaのフラッグウェーブがグランドスタンドに向かって巻き起こりました。 | ||
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ファンの皆様の熱い応援に支えられて、B・A・R Hondaのジェンソン・バトンは3位、佐藤琢磨は4位と、前回の上海GPに続いてダブル入賞を果たすことができました。来年もB・A・R
Hondaを皆様の力強い応援でサポートしてください! 応援ありがとうございました。 |
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