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Honda F1参戦40周年を記念して開催された「Honda F1 記念パレードラン」。往年の名ドライバー達も参加し、F1史に名を刻んだマシンが、決勝スタート直前の鈴鹿サーキットに蘇りました。 | ||
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「Honda F1 記念パレードラン」に参加した名ドライバー達。 左から松浦孝亮選手、ジョン・サーティース氏、ジャック・ラフィー氏、中嶋 悟氏、鈴木 亜久里氏。1965年にメキシコGPで初優勝したHonda RA272(No.11)を前にして、にこやかな笑顔で勢揃いです。 |
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前日に行われたシート合わせでは、久しぶりに乗るF1マシンにドライバー達も少々緊張した様子でした。鈴木 亜久里さんはリラックスしたムードながらも、コックピットに座ると現役時代を思わせるようなキリッとした表情に。中嶋 悟さんも当時の黄色いレーシングスーツに身を包むと、日本人初のF1ドライバーとして活躍していた時代の記憶を蘇らせているよう... また、それぞれのマシンの担当メカニックも40周年記念の大舞台を成功させようとセッティングを慎重に行っていました。 | ||
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ジョン・サーティースさんのHonda RA272を先頭に、WILLIAMS Honda FW11(ジャック・ラフィー氏)、LOTUS Honda 100T(中嶋 悟氏)、McLAREN Honda MP4/6(鈴木 亜久里氏)が、大勢のファンに見守られる中、コースを3周ほど走行しました。各ドライバーは、路面の感触を確かめるようにゆっくりと走行したり、現役時代のレースを思い起こしてか、時折急加速を繰り返してみたりと、それぞれ思い思いの方法で、パレードランを楽しんでいるようでした。 | ||
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1965年のF1初優勝以来、約2年ぶりの勝利をHondaにもたらしたジョン・サーティースさんは終始多くの報道陣に囲まれ、また、パレードランでもたくさんのファンから熱い声援が送られていました。ゴーグルを通して見えた観客席の応援や頬に感じた風の感触は、きっと40年前のそれと同じだったことでしょう。 | ||
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>> パレードランのマシンとドライバー紹介 |
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