家庭菜園の耕うん機選び

作業目的で選ぶ

耕うん機で出来ることは畑を耕すだけではありません。畝立てや、除草など、菜園の作業で幅広く活躍します。
作業目的で選ぶ 作業目的で選ぶ
畑での作業は実にさまざまですが、そのうちのいくつかは耕うん機自体、そして多彩なアタッチメントを組み合わせることで、ラクラク効率よく作業することができます。
「ここは手作業でやってみたい」「これは大変そうだからアタッチメントを取りつけて機械まかせにしたい」など、実際の作業の希望を細かく割り出してみましょう。

耕うん機でできる基本的な作業として、耕うん、畝立て、中耕・培土、マルチ、除草、整地の6つがあり、それぞれの作業をサポートするアタッチメントが用意されています。
耕うん機を選ぶ際には、目的の作業に必要なアタッチメントが適応しているかどうかもチェックしましょう。

耕うん機でできる基本的な作業

※作業によってアタッチメント(別売)が必要になります。機種によって対応していない場合があります。
アタッチメントは各社アタッチメントメーカーの製品です。
  • 耕うん

    耕うん

    土の中に空気をいれて通気性と水はけのよい土に仕上げます。
  • 畝立て

    畝立て

    水はけをよくし、栽培場所と通路を分けて管理しやすくします。
  • 中耕・培土

    中耕・培土

    畝の間を耕して空気をいれ、土を株元に寄せて安定させます。
  • 除草

    除草

    作物に必要な栄養をとられないよう、雑草を取り除きます。
  • 整地

    整地

    土の条件を改良。また平らできれいな状態に整えます。
  • マルチ

    マルチ

    シートを覆い土の温度を高めたり、土の乾燥や雑草の繁殖を防ぎます。

アタッチメント対応表

  畝立て 中耕・培土 除草 整地 マルチ
ピアンタ FV200 ○ ○ ○ ○ -
プチな FG201 ○ ○ ○ ○ -
こまめ F220 ○ ○ ○ ○ ○
パンチ F503 ○ ○ ○ ○ -
サ・ラ・ダCG FFV300 ○ ○ ○ ○ ○
サ・ラ・ダ FF300 ○ ○ ○ ○ ○
サ・ラ・ダ FF500 ○ ○ ○ ○ ○
ラッキーボーイ FU400 ○ ○ - ○ -
ラッキーマルチ FU700 ○ ○ - ○ -
ラッキー FU655 ○ ○ ○ ○ ○
ラッキー FU755 ○ ○ ○ ○ ○
なかには、菜園だけではなく、果樹園の草払いができる機種や、水田作業もカバーする機種もあります。
ダイコンやゴボウなど、根が長く伸びる根菜類は、土を深く耕す必要があります。これらの作物をつくる予定なら、「耕深目安」の数字が大きいものを選ぶとよいでしょう。

また、収穫物や作業用品を運搬できるリヤキャリアも、あると便利なアイテム。 畑以外の場所を移動させるときには、自走式のタイプなら力が要らずおすすめです。

家庭菜園におすすめの
耕うん機を作業目的で比較

  • ピアンタ FV200
    プチな FG201
    コンパクトで扱いやすいだけでなく、標準爪の外爪のみを外して耕幅を狭くできるので、中耕や培土など、狭い場所での作業にも適しています。
    ピアンタ FV200 / プチな FG201
    詳細情報はこちら
  • こまめ F220
    基本的な作業に加え、種まきや、あぜきり用のアタッチメントにも適応し、リヤキャリアも装着可能と、もっとも幅広い作業に対応できる機種です。
    こまめ F220
    詳細情報はこちら
  • サ・ラ・ダCG FFV300
    サ・ラ・ダ FF300
    専用の大径タイヤを装備した自走式なので、コツいらず手間いらずで様々な作業を手軽に行なえます。
    サ・ラ・ダCG FFV300 / サ・ラ・ダ FF300
  • 農作業時の安全に心がけましょう。
  • ご使用前に取扱い説明書と保証書をよくお読みください。