12月号
特集
ph 特集:安全運転普及活動―2002年の展望
世界的な視野でお客様の喜びにつながる安全運転普及活動のさらなる拡充をめざす
本田技研工業(株)常務取締役 ホンダ安全運転普及本部長 大久保博司が2001年の安全運転普及活動を振り返るとともに、2002年の展望について語りました。

特集:さらに身近で、さらに多くの方へ
安全の心と技を伝える活動

2001年、様々な形で安全運転普及活動が展開されました。教育活動の現場で活動する方々から、今年の総括と2002年への展望をおうかがいしました。
新しい動き
ph ■TRAFFIC
アクティブセーフティトレーニングパークもてぎからの報告
下野新聞社は10月28日、平成6年より春と秋の年2回実施している「県民のための下野新聞社交通安全教室」をアクティブセーフティトレーニングパークもてぎで開催しました。
■FOCUS
ホンダプリモ仙台
ホンダプリモ仙台は10月22日、東北ブロック初開催となる「女性のためのドライビングスクール」を宮城県ナトリ・ドライビングセンターで行ないました。
■活動短信
交通教育センター11月の活動
ph 夜、自転車の無灯火と一時停止を観察する
都内のJR駅近くの商店街の小さな交差点で、夜間の自転車の無灯火と一時停止を観察したところ、1時間に観察した自転車255台中、一時停止をした自転車が63台、ライトを点灯した自転車が101台ありました。

※PDF版172KB

 

このページのトップに戻る

 

 
  安全運転普及活動コンテンツINDEX