2007年9月発表 2009年8月終了モデル
この情報は2009年8月現在のものです。
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基
礎
情
報 |
車両型式 |
DBA-RE3 |
DBA-RE4 |
エンジン |
型式 |
K24A |
総排気量(cm3) |
2,354 |
駆動装置 |
駆動方式 |
FF |
4WD |
変速機 |
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5AT |
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環
境
性
能
情
報 |
燃料
消費率 |
10・15モード燃費
(km/L) |
12.2 |
11.6 |
CO2排出量(g/km)
〈10・15モード
燃費からの換算値〉 |
190.3 |
200.1 |
参考 |
― |
平成22年度燃費基準
+10%達成車 |
排出ガス |
適合規制・認定レベル |
平成17年排出ガス基準75%低減 |
10・15+11モード
規制値・認定値等
(単位:g/km) |
CO |
1.15 |
NMHC |
0.013 |
NOx |
0.013 |
PM |
― |
参考 |
八都県市低公害車指定制度およびLEV-7*(等)の排出ガス基準をクリアしています。
*LEV-7:京阪神7府県市指定低排出ガス車 |
適合騒音規制レベル |
平成10年騒音規制
規制値:加速走行76dB(A) |
エアコン冷媒使用量 |
代替フロン134a:490g |
車室内VOC |
自工会目標達成
(厚生労働省室内濃度指針値以下) |
環境負荷
物質削減 |
鉛*1 |
自工会2006年目標達成(1996年使用量*2の1/10) |
水銀*3 |
自工会目標達成(2005年1月以降使用禁止*4) |
六価クロム |
「環境への取組み」欄参照 |
カドミウム |
自工会目標達成状況
(2007年1月以降使用禁止) |
自工会目標適用除外部品 |
*1:鉛バッテリー(リサイクル回収ルートが確立されているため除外)
*3:ナビゲーション等の液晶ディスプレイ、コンビネーションメーター、ディスチャージヘッドランプ、室内蛍光灯(交通安全上必須な部品の極微量使用を除外) |
環
境
へ
の
取
り
組
み |
リサイ
クル |
樹脂、ゴム部品への材料表示 |
樹脂、ゴム部品に可能な限り全て |
リサイクルし易い材料*5を
使用した部品 |
内外装部品の多く、アンダーコート、ウインドウモール、オープニングトリム、センターコンソール、ドアライニング、バンパーフェース、ピラーガーニッシュ |
再生材を使用している部品 |
バッテリーカバー、バッテリーボックス、吸音材 など |
リサイクル可能率 |
車全体で90%以上*6 |
ポリ塩化ビニル廃止部品 |
ボディーシーラー、センターコンソール、外装モールなどでの廃止によりASR*7中塩素濃度1%以下レベル |
環境負荷
物質使用
状況 |
鉛 |
使用部品:電子基盤、電気部品のはんだ、圧電素子等(PZTセンサー)、軸受/ベアリング、シートベルトGセンサー、ガラスセラミックプリント、その他・合金材「鋼板、アルミ合金、銅合金」
鉛廃止済部品:電着塗料、燃料ホース、パワステ高圧ホースホイールバランサー、電球と点火プラグ、塩ビ・ゴム部品、バルブシート、燃料タンク、銅ラジエター、バッテリーケーブル端子、銅ヒーターコア、ハーネス類、アンダーコート、ブレーキライニング |
水銀 |
水銀廃止済部品:コンビネーションメーター |
六価クロム |
使用部品:金属部品類、ボルト・ナット類の防錆目的コーティングに使用 |
カドミウム |
カドミウム廃止済部品:電気・電子部品のICチップ基盤 |
その他 |
グリーン購入法適合状況 |
― |
グリーン購入法適合車 |
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*2 1996年乗用車の業界平均使用量は1850g(バッテリーを除く)
*4 交通安全上必須な部品の極微量使用を除外
*5 ポリプロピレン、ポリエチレンなどの熱可塑性プラスチック
*6 「新型車のリサイクル可能率の定義と算出方法のガイドライン(1998年 自工会)」に基づき算出。
*7 Automobile Shredder Residue
※この環境仕様書は2007年4月現在のものです。
■燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 |
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