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Round11アラゴンアラゴンGP

Moto2

2020年10月18日(日)

モーターランド・アラゴン
天候:晴れ 気温:21℃
コースコンディション:ドライ

第11戦 アラゴンGP

サム・ロースが連勝。
ポイントリーダーはエネア・バスティアニーニ

Moto2クラスは、今季2回目のポールポジションを獲得したサム・ロース(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が、前戦フランスGPに続き2連勝を達成しました。オープニングラップは、予選2番手の マルコ・ベツェッキ(SKY Racing Team VR46)、予選3番手のファビオ・ディ・ジャンアントニオ(MB Conveyors Speed Up)に続き2番手でしたが、2周目にファビオ・ディ・ジャンアントニオを抜いて2番手へ。その後、ジャンアントニオに抜かれ、再び3番手へとポジションを落としますが、その後、トップに浮上したジャンアントニオが転倒してリタイア。後半は、ベゼッキとロースの一騎打ちとなりますが、ラスト3周で先行するベゼッキが転倒し、ロースが2連勝を達成しました。今年は落ち着いた戦いを見せるロースですが、それが結果につながりました。

2位にはエネア・バスティアニーニ(Italtrans Racing Team)で、ホルヘ・マルティン(Red Bull KTM Ajo)の追撃を抑えました。今大会は総合首位のルカ・マリーニ(SKY Racing Team VR46)が転倒リタイアとなり、この結果、バスティアーニが総合首位に浮上しました。

新型コロナウイルスの陽性判定でイタリア・ミサノの3連戦を欠場したマルティンは、復帰してから2戦、連続転倒リタイアに終わっていましたが、今大会は3位になり今季4回目の表彰台を獲得しました。

4位にはデューク・ディクソン(Petronas Sprinta Racing)。前戦フランスGPではトップを走りながら転倒リタイア。今大会は表彰台には立てませんでしたが、好調をキープしました。5位にはレミー・ガードナー(ONEXOX TKKR SAG Team)、6位にはマルコス・ラミレス(Tennor American Racing)と、この数戦、好調な走りを見せる2人がリザルトにつなげました。

7位にはヘクター・ガルゾ(FLEXBOX HP 40)でベストリザルトを獲得。8位にジョー・ロバーツ(Tennor American Racing)、9位に長島哲太(Red Bull KTM Ajo)、10位にシモーネ・コルシ(MV Agusta Forward Racing)と続きました。

IDEMITSU Honda Team Asiaのアンディ・ファリド・イズディハールは22位。前戦フランスGPで9位のソムキャット・チャントラは、今大会は思うように走れず23位でした。

 

コメント

サム・ロース(Moto2 優勝)
「うれしいです。フリー走行や予選ほどいいフィーリングはありませんでしたが、安定していたし、ペースには満足しています。来週も前進できると思います。チャンピオンシップ争いができるのはうれしいです。開幕戦のカタールを逃してから、強くなって戻ってくることができました。今はチャンピオンシップ争いの中にいます。4レース続けて表彰台を獲得し、2連勝したのは、僕のキャリアで初めてのことです。本当にいい瞬間です。この勢いをキープしたいです。チームは最高の仕事をしています。これからも頭を使ったレースをして、ポイントを獲得していきたいです。この流れをとてもうれしく思います。2週目のアラゴンが楽しみです」

エネア・バスティアニーニ(Moto2 2位)
「信じられない気持ちです。昨日も、そして今朝のウォームアップも思うように走れず、しかも12番手からのスタートでした。しかし、今日は積極的に行こうと思い、こうして表彰台に立つことができました。チャンピオンシップで首位に立てるとは思ってもいなかったので、すばらしい一日となりました。チームに感謝しています。次戦も今日のようなレースをしたいです」

ホルヘ・マルティン(Moto2 3位)
「とてもうれしいです。今回の表彰台はまるで優勝したような気分です。厳しいグランプリでしたが、チームは最高の仕事をしてくれました。そして僕が求めていたようなマシンを準備してくれました。来週はさらに前進したいです。今日のパフォーマンスには満足しています」

アンディ・ファリド・イズディハール(Moto2 22位)
アンディ・ファリド・イズディハール「2コーナーで前を走るライダーが転倒し、それを避けている間にグループから離されてしまいました。その後、一歩一歩ですが自分のリズムを取り戻しました。今日はポイント獲得を目指していましたが、果たせませんでした。来週も同じアラゴンでレースがあるので改めて挑戦します」

ソムキャット・チャントラ(Moto2 23位)
ソムキャット・チャントラ 「スタートはとてもうまく決めることができました。ポイント圏内を走行していましたが、5ラップを過ぎた頃からリアタイヤが滑り始めました。周回を重ねるごとに症状は悪化し、思うようにアクセルを開けることができませんでした。その原因を分析し、来週のレースではもっといい結果を出せるように作業を進めたいです」

Moto2 リザルト

順位 No. ライダー マシン タイム/差
122サム・ロースKALEX39'33.202
233エネア・バスティアニーニKALEX+4.195
388ホルヘ・マルティンKALEX+4.340
496ジェイク・ディクソンKALEX+9.298
587レミー・ガードナーKALEX+14.765
642マルコス・ラミレスKALEX+15.130
740ヘクター・ガルゾKALEX+15.192
816ジョー・ロバーツKALEX+17.024
945長島哲太KALEX+19.000
1024シモーネ・コルシMVアグスタ+20.206
1137アウグスト・フェルナンデスKALEX+22.661
1212トーマス・ルティKALEX+22.692
1357エドガー・ポンスKALEX+22.995
1462ステファノ・マンシィMVアグスタ+23.301
1523マルセル・シュローターKALEX+23.989
1697チャビ・ビエルゲKALEX+26.747
1719ロレンソ・ダラ・ポルタKALEX+26.862
1811ニッコロ・ブレガKALEX+27.686
1955ハフィス・シャーリン SPEED UP+27.761
207ロレンソ・バルダッサーリKALEX+27.892
2164ボウ・ベンドスナイダーNTS+36.250
2227アンディ・ファリド・イズディハールKALEX+44.779
2335ソムキアット・チャントラKALEX+45.687
2418シャビ・カルデルスSPEED UP+47.231
2599カスマ・ダニエル・カスマユディンKALEX+58.178
2674ピオトル・ビエシキルスキーNTS+1'05.154
279ホルヘ・ナバロSPEED UP+3Laps
RT72マルコ・ベツェッキKALEX+2Laps
RT21ファビオ・ディ・ジャンアントニオSPEED UP+11Laps
RT10ルカ・マリーニKALEX+19Laps

Moto2 ポイントランキング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
133エネア・バスティアニーニKALEX155
222サム・ロースKALEX153
310ルカ・マリーニKALEX150
472マルコ・ベツェッキKALEX130
588ホルヘ・マルティンKALEX95
645長島哲太KALEX79
716ジョー・ロバーツKALEX74
887レミー・ガードナーKALEX72
912トーマス・ルティKALEX72
1023マルセル・シュローターKALEX61
1144アーロン・カネットSPEED UP61
1297チャビ・ビエルゲKALEX59
1337アウグスト・フェルナンデスKALEX54
147ロレンソ・バルダッサーリKALEX47
1521ファビオ・ディ・ジャンアントニオSPEED UP45
169ホルヘ・ナバロSPEED UP41
1796ジェイク・ディクソンKALEX35
1840ヘクター・ガルゾKALEX34
1942マルコス・ラミレスKALEX25
2062ステファノ・マンシィMVアグスタ20
2155ハフィス・シャーリン SPEED UP18
2211ニッコロ・ブレガKALEX17
2324シモーネ・コルシMVアグスタ14
2435ソムキアット・チャントラKALEX10
2564ボウ・ベンドスナイダーNTS5
2657エドガー・ポンスKALEX5
2719ロレンソ・ダラ・ポルタKALEX5
2877ドミニク・エガーターNTS4
2954マティア・パシーニKALEX0
3027アンディ・ファリド・イズディハールKALEX0
3199カスマ・ダニエル・カスマユディンKALEX0
3274ピオトル・ビエシキルスキーNTS0
332イェスコ・ラフィンNTS0
345アレハンドロ・メディナSPEED UP0
3518シャビ・カルデルスSPEED UP0

コンストラクター

順位 コンストラクター 総合ポイント
1 KALEX 275
2 SPEED UP 91
3 MV AGUSTA 30
4 NTS 9

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