MENU
HONDA
検索

Round07サンマリノサンマリノGP

Moto2

2020年9月11日(金)

ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ
2020年9月11日(金)
フリー走行
天候:晴れ
気温:29℃
コースコンディション:ドライ

バスティアニーニが初日トップ、ロースが2番手

Moto2クラスは、トップタイムをマークしたエネア・バスティアニーニ(Italtrans Racing Team)から1秒差に19台という大接戦となりました。また、地元イタリア勢が上位につけるという予想どおりの展開となりました。トップタイムをマークしたバスティアニーニにとってミサノは、Moto3クラスでキャリア初の優勝を達成した思い出のコース。今年は2勝を挙げていますが、今大会は初ポールポジション(PP)と3勝目を目指します。

2番手のサム・ロース(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は今大会も好調なスタートを切りました。前戦スティリアGPでは他車との接触で失格になっています。今大会はその雪辱に挑みます。3番手にはアウグスト・フェルナンデス(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)。前戦スティリアGPから調子を上げてきましたが、今大会はチームメートとともに好調なスタートを切りました。4番手にはチームのホームGPを迎えたニッコロ・ブレガ(Federal Oil Gresini Moto2)で予選、決勝ともに今季ベストを目指します。

以下、5番手にはホームGPを迎えた総合首位のルカ・マリーニ(SKY Racing Team VR46)、6番手にファビオ・ディ・ジャンアントニオ(+EGO Speed Up)、7番手には、前戦スティリアGPで初優勝達成のマルコ・ベツェッキ(SKY Racing Team VR46)で、チームメートのマリーニとともに今大会の走りに注目されます。

8番手にはハフィス・シャーリン(Oceanica Aspar Team Moto2)。9番手にホルヘ・ナバロ(+EGO Speed Up)、10番手にマルセル・シュローター(Liqui Moly Intact GP)と続きました。

総合4番手の長島哲太(Red Bull KTM Ajo)は12番手。IDEMITSU Honda Team Asiaのソムキアット・チャントラは24番手、チームメートのアンディ・ファリド・イズディハールは26番手。ともに土曜日のタイム短縮とポジションアップに挑みます。

コメント

サム・ロース(Moto2 2位)
「今日はとてもポジティブでした。両方のセッションで速さがありました。大事なことは、ユーズドタイヤで速いリズムを刻めたことです。同じタイヤでレースディスタンス以上を走りましたが、ペースはとても力強いものでした。いいスタートになりました。マシンはとてもうまく機能しています。両方のセッションで違うセッティングにトライして、データを集めました。今夜分析します。全体的にはあまりいいラップタイムではありませんでしたが、力強いペースがあります。スティリアの残念な結果を忘れるには完ぺきな一日になりました。目標は、ほかのレースの時のようにすべてのセッションで強くなることですが、今日はそれを達成しました」

アウグスト・フェルナンデス(Moto2 3位)
「午前中のFP1の転倒を除けば、今日は満足のいく日となりました。転倒した後は、同じタイヤでいいフィーリングを取り戻そうとたくさん周回しました。FP2は、FP1のデータを参考にしてフィーリングがかなりよくなりました。トップ3に入ることができていい気分です。前進できただけではなく、強さも自信もあります。明日も強い走りができると思います」

ニッコロ・ブレガ(Moto2 4位)
「午後の走りがうまくいったのでうれしいです。マシンのフィーリングはアタックするたびに前進しました。このサーキットではいい走りができることは分かっていました。Q2に進めると思いますが、レースペースでも強くなれるようにまだ調整が必要です。今日はグランドスタンドに観客がいるのが見られてとてもうれしかったです」

ソムキアット・チャントラ(Moto2 24位)ソムキアット・チャントラ
「FP1では、去年より順調にタイムを更新することができました。マシンは上手く機能していましたが、さらによくするためのセットアップに集中しました。FP2ではたくさんミスを犯し、上手くいきませんでした。ブレーキングで無理をしているせいで、走行ラインのキープが難しかったです。明日は、もっとよくなるように頑張ります」

アンディ・ファリド・イズディハール(Moto2 26位)アンディ・ファリド・イズディハール
「去年、ミサノで世界選手権のデビューを果たしました。ここのコースは、簡単ではありませんが、午前から午後にかけて、タイムを1秒短縮することができたし、トップとのタイム差を縮めることができました。今日の走行データを解析し、明日の走行に備えます」

Moto2 リザルト

順位 No. ライダー マシン タイム/差
133エネア・バスティアニーニKALEX1'36.933
222サム・ロースKALEX+0.059
337アウグスト・フェルナンデスKALEX+0.115
411ニッコロ・ブレガKALEX+0.248
510ルカ・マリーニKALEX+0.278
621ファビオ・ディ・ジャンアントニオSPEED UP+0.310
772マルコ・ベツェッキKALEX+0.412
855ハフィス・シャーリン SPEED UP+0.532
99ホルヘ・ナバロSPEED UP+0.541
1023マルセル・シュローターKALEX+0.577
1144アーロン・カネットSPEED UP+0.598
1245長島哲太KALEX+0.622
1397チャビ・ビエルゲKALEX+0.633
1416ジョー・ロバーツKALEX+0.786
157ロレンソ・バルダッサーリKALEX+0.792
1642マルコス・ラミレスKALEX+0.837
1787レミー・ガードナーKALEX+0.881
1812トーマス・ルティKALEX+0.957
1996ジェイク・ディクソンKALEX+0.980
2062ステファノ・マンシィMVアグスタ+1.062
2124シモーネ・コルシMVアグスタ+1.075
2240ヘクター・ガルゾKALEX+1.076
2319ロレンソ・ダラ・ポルタKALEX+1.309
2435ソムキアット・チャントラKALEX+1.362
2557エドガー・ポンスKALEX+1.565
2627アンディ・ファリド・イズディハールKALEX+1.614
2764ボウ・ベンドスナイダーNTS+1.900
2899カスマ・ダニエル・カスマユディンKALEX+1.974
292イェスコ・ラフィンNTS+3.240

フォトギャラリー

モータースポーツ >  ロードレース世界選手権 >  2020 第7戦 サンマリノGP Moto2 フリー走行

ニュース