MENU
HONDA
検索

Round05オーストリアオーストリアGP

Moto2

2020年8月16日(日)

レッドブル・リンク

第5戦 オーストリアGP

IDEMITSU Honda Team Asiaのソムキアット・チャントラが今シーズン自己ベストの13位入賞

Moto2クラスは、スタートして4周目の1コーナーで多重クラッシュが発生、赤旗中断となりました。コースのオイル処理を終え、13周で再開されたレースは、ポールポジションからスタートしたホルヘ・マルティン(Red Bull KTM Ajo)が2位以下を引き離す快走で初優勝を達成しました。2位にはルカ・マリーニ(SKY Racing Team VR46)で今季3回目の表彰台に立ち総合首位に浮上しました。3位はマルセル・シュローター(Liqui Moly Intact GP)で、昨年のドイツGPで3位になって以来の表彰台獲得となりました。

4位にはサム・ローズ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)、5位にはチャビ・ビエルゲ(Petronas Sprinta Racing)で今季ベストリザルトを獲得。6位にマルコ・ベツェッキ(SKY Racing Team VR46)と続き、トーマス・ルティ(Liqui Moly Intact GP)が今季ベストリザルトの7位、アウグスト・フェルナンデス(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)8位、ルーキーのアーロン・カネット(Inde Aspar Team)9位、ジョー・ロバーツ(Tennor American Racing)が10位でフィニッシュしました。

IDEMITSU Honda Team Asiaのソムキアット・チャントラが、今季初ポイント獲得となる13位でフィニッシュ。今大会は17番グリッドから決勝に挑み、レースが赤旗中断するまで13番手へとポジションを上げていました。再開したレースもまずまずのスタートを切ってポジションをキープしました。連戦となるスティリアGPでは、さらに上位を狙います。

チームメートのアンディ・ファリド・イズディハール(IDEMITSU Honda Team Asia)は、多重クラッシュの巻き添えとなり、今大会はリタイアとなりました。

コメント

ホルヘ・マルティン(Moto2 優勝)
「今週末の仕事にはとても満足しています。久しぶりに表彰台に戻ることができました。今日は予想のつかないレースとなり、レースは赤旗で中断しました。しばらく待機したあと再スタートとなりました。今回のグランプリのパフォーマンスには満足しています。この調子でがんばらなければなりません。そして引き続き前進したいです。次の週末に向けて準備を進めなくてはいけません」

ルカ・マリーニ(Moto2 2位)
「2度ともにすばらしいスタートを切ることができました。最初のレースはとてもいいフィーリングがあり、ポジションを上げていくことができました。2度目はフロントローからスタートしたので楽でしたが、ホルヘ(マルティン)は強かったです。レースウイークを通して彼は速かったです。彼をオーバーテイクしようとしましたが、3コーナーで苦戦しました。次のGPではここを改善したいと思います。フロントにソフトタイヤを使ったのは僕だけで、ほかのライダーたちはハードでした。次の金曜日はそちらのオプションもトライしてみたいです。いつものようにチームはすばらしい仕事をしてくれました。次のレースではさらに前進したいです」

マルセル・シュローター(Moto2 3位)
「スピードはそれほど悪くありませんでしたが、とても難しいレースウイークでした。常に何か足りないものがありました。まずまずのタイムを出せても、快適ではありませんでした。チーム全体にとって難しいレースウイークでした。Moto2クラスはとても接近しているので、ミスができません。今週末はかなり前進することができました。今日のレースは両方ともうまくいきました。表彰台に上がることができたので一生懸命がんばったチームにお返しすることができてうれしいです」

ソムキアット・チャントラ(Moto2 13位)ソムキアット・チャントラ
「今シーズンの初ポイント獲得となりました。今週末はとてもハッピーです。たくさんのことを学びました。来週も、もっと学びたいです。レース中はトップスピードが伸びず、ストレートで他のライダーについていくことができませんでした。どうしてなのか、チェックする必要があります。この問題が解決すれば、確実に上位集団で走れます」

アンディ・ファリド・イズディハール(Moto2 リタイア)アンディ・ファリド・イズディハール
「今日の出来事にはがっかりしました。今週末は初めてのサーキットで着実に前進することができました。昨日はベストグリッドを獲得しました。決勝も、スタートが決まり、競争力のあるペースで走ることができました。しかし、突然1コーナー出口でバスティアニー二とシャーリンのバイク、そしてシャーリン本人の姿がありました。事故を避けるため私の前で転倒したポンスや、コルシ同様、コースわきの芝生の部分に逃げることしかできませんでした。避けることのできないアクシデントでした。来週、またここでレースがあります。気持ちを切り替え、また新しいチャンスに挑みます」

Moto2 リザルト

順位 No. ライダー マシン タイム/差
188ホルヘ・マルティンKALEX19'24.723
210ルカ・マリーニKALEX+2.195
323マルセル・シュローターKALEX+4.782
422サム・ロースKALEX+7.249
597チャビ・ビエルゲKALEX+7.325
672マルコ・ベツェッキKALEX+7.771
712トーマス・ルティKALEX+9.405
837アウグスト・フェルナンデスKALEX+9.598
944アーロン・カネットSPEED UP+10.023
1016ジョー・ロバーツKALEX+10.890
117ロレンソ・バルダッサーリKALEX+11.170
1277ドミニク・エガーターNTS+11.803
1335ソムキアット・チャントラKALEX+13.002
1496ジェイク・ディクソンKALEX+13.385
1540ヘクター・ガルゾKALEX+15.865
1611ニッコロ・ブレガKALEX+15.897
1762ステファノ・マンシィMVアグスタ+15.913
1842マルコス・ラミレスKALEX+16.222
1919ロレンソ・ダラ・ポルタKALEX+18.830
2024シモーネ・コルシMVアグスタ+22.614
2121ファビオ・ディ・ジャンアントニオSPEED UP+25.079
2264ボウ・ベンドスナイダーNTS+29.300
2399カスマ・ダニエル・カスマユディンKALEX+36.648
RT87レミー・ガードナーKALEX+9Laps
RT45長島哲太KALEX+10Laps
RT9ホルヘ・ナバロSPEED UP-
RT33エネア・バスティアニーニKALEX-
RT55ハフィス・シャーリン SPEED UP-
RT57エドガー・ポンスKALEX-
RT27アンディ・ファリド・イズディハールKALEX-

Moto2 ポイントランキング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
110ルカ・マリーニKALEX78
233エネア・バスティアニーニKALEX73
388ホルヘ・マルティンKALEX59
422サム・ロースKALEX59
545長島哲太KALEX55
644アーロン・カネットSPEED UP43
772マルコ・ベツェッキKALEX40
897チャビ・ビエルゲKALEX36
916ジョー・ロバーツKALEX35
107ロレンソ・バルダッサーリKALEX33
1123マルセル・シュローターKALEX32
1287レミー・ガードナーKALEX25
1337アウグスト・フェルナンデスKALEX25
1412トーマス・ルティKALEX24
159ホルヘ・ナバロSPEED UP19
1655ハフィス・シャーリン SPEED UP17
1762ステファノ・マンシィMVアグスタ13
18 11 ニッコロ・ブレガKALEX 8
1964ボウ・ベンドスナイダーNTS5
2040ヘクター・ガルゾKALEX5
21 77 ドミニク・エガーター NTS 4
2296ジェイク・ディクソンKALEX4
2321ファビオ・ディ・ジャンアントニオSPEED UP3
2435ソムキアット・チャントラKALEX3
2542マルコス・ラミレスKALEX1
2624シモーネ・コルシMVアグスタ1
2757エドガー・ポンスKALEX0
2819ロレンソ・ダラ・ポルタKALEX0
2927アンディ・ファリド・イズディハールKALEX0
302イェスコ・ラフィンNTS0
3199カスマ・ダニエル・カスマユディンKALEX0

コンストラクター

順位 コンストラクター 総合ポイント
1KALEX125
2SPEED UP48
3MV AGUSTA13
4NTS9

ランキング詳細

フォトギャラリー

モータースポーツ >  ロードレース世界選手権 >  2020 第5戦 オーストリアGP Moto2 決勝

ニュース