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Round14アラゴンアラゴンGP

Moto3

2019.09.22(日)

モーターランド・アラゴン
天候:晴れ/曇り
気温:27℃
コースコンディション:ウエット/ドライ
観客:5万9112人(3日間:10万4390人)

第14戦 アラゴンGP

小椋が初表彰台となる2位

Moto3クラスは、今季3回目のフロントロー2番手から決勝に挑んだ小椋藍(Honda Team Asia)が、10台前後に膨らんだ2位争いを制し、初の表彰台を獲得しました。前戦サンマリノGPでは、最終ラップまで優勝争いに加わりましたが他者の転倒に巻き込まれてリタイアという悔しいレースでした。今大会は、その雪辱を果たしました。

前戦サンマリノGPで2位表彰台に立ったジョン・マクフィー(Petronas Sprinta Racing)が、大接戦の2番手争いの中で4位。アロンソ・ロペス(Estrella Galicia 0,0)5位、前戦サンマリノGPで初優勝を達成した鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)が6位、セルジオ・ガルシア(Estrella Galicia 0,0)が予選29番手からベストリザルトとなる7位でフィニッシュしました。

ケガからの復帰戦となったガブリエル・ロドリゴ(Kömmerling Gresini Moto3)が9位、トニー・アルボリーノ(VNE Snipers)が10位、総合首位のロレンツォ・ダッラポルタ(Leopard Racing)が11位、佐々木歩夢(Petronas Sprinta Racing)が13位でフィニッシュしました。

この結果、ダッラポルタは総合首位をキープしましたが、総合2位のアーロン・カネット(KTM)が優勝したことで、その差は2点と縮まりました。シーズンは残り5戦。チャンピオン争いは、厳しさを増してきました。

前戦サンマリノGPでスタート直後に追突されて右肩を痛めた鳥羽海渡(Honda Team Asia)は、右肩の状態が悪く今大会を欠場しました。次戦タイGPの復帰を目指します。

コメント

小椋藍(Moto3 2位)
小椋藍 「初めて表彰台に立つことができました。最高の気分です。表彰台に立つことが、ルーキーイヤーの今年の一つの目標でした。それを達成することができました。序盤の2、3周は、カネットについていこうとしましたが、できませんでした。その後は、2番手グループの先頭を走りました。できるだけグループの前にいようとがんばりました。その戦略が成功しました。前戦サンマリノGPでは、最終ラップに他者の転倒に巻き込まれて表彰台を逃しました。その雪辱を果たしました。次戦のタイでもこの調子をキープしたいです。チーム、そして、スポンサーの皆さんに心から感謝します」

ジョン・マクフィー(Moto3 4位)
ジョン・マクフィー 「できることはすべてやりましたが、厳しいバトルとなりました。カネットが逃げ始めたとき、彼についていけるとれ、6人くらいにパスされてしまいました。それでギャップが広がり、取り戻そうと全力でがんばりましたが無理でした。残り10周で、左のニースライダーを無くしてしまいました。まるで3本目のホイールを無くしたような気分となり、ライディングスタイルを変えなければなりませんでした。表彰台を獲得できなかったことは残念ですが、今日の結果はうれしいです。これでランキング4位に上がることができました」

アロンソ・ロペス(Moto3 5位)
アロンソ・ロペス 「今日の結果にはとても満足しています。ウエットでもドライでもとても速く走ることができました。これはとてもポジティブなことです。プラクティスセッションで単独走行したことが、レースにかなり役立ちました。今日はスタートしてから集団の中で快適でした。最終ラップでは、フォッジャと小椋をオーバーテイクしようとしましたが、パスすることができませんでした。今日のレースは自信になりました。これからが楽しみです。チームと応援にきてくれたすべてのひとに感謝しています」

鈴木竜生(Moto3 6位)
「前回のサンマリノGP同様、今日はハードタイヤでスタートしました。しかし、期待していたようなグリップがなく、苦戦しました。コーナーの立ち上がりでアクセル開けたときはいいのですが、ブレーキングで車体が安定せず苦労しました。セカンドグループのトップに立ったときにあまりペースがよくなかったので、今日は2番手、3番手争いでがんばろうと戦いを切り換えましたが、最後の勝負どころで攻めきれませんでした。次のタイはもう少しペースを上げられるようにがんばります」

佐々木歩夢(Moto3 13位)
「いいスタートを切ることができてトップグループに加わることができました。しかし、一周目からストレートで問題があり、オーバーテイクに苦戦しました。この数戦、いい走りができているのですが、なかなか結果につながらず、残念です。次戦のタイは、昨年、いい走りができたサーキットなので、今度こそという気持ちです。今日の悔しさをぶつけたいです」

Moto3 リザルト

順位 No. ライダー マシン タイム/差
144A.カネットKTM38'01.916
279小椋藍Honda+4.581
37D.フォッジャKTM+4.663
417ジョン・マクフィーHonda+4.729
521アロンソ・ロペスHonda+4.842
624鈴木竜生Honda+4.947
711セルジオ・ガルシアHonda+5.085
875A.アレナスKTM+5.483
919ガブリエル・ロドリゴHonda+5.773
1014トニ・アルボリーノHonda+8.812
1148ロレンソ・ダラ・ポルタHonda+8.579
1299C.タタイKTM+8.900
1371佐々木歩夢Honda+8.905
1413C.ヴィエッティKTM+8.970
1584J.コーンフェールKTM+9.197
1616A.ミニョKTM+13.455
1740D.ビンダーKTM+13.551
1812F.サラクKTM+13.561
1967G.リウ・メールKTM+13.790
2010ホセ・フリアン・ガルシアHonda+13.891
2125R.フェルナンデスKTM+14.197
2232ダビデ・ピッツォーリHonda+16.586
2382S.ネパKTM+20.338
2453D.オンジュ KTM+20.870
2522真崎一輝KTM+34.135
2654リカルド・ロッシHonda+43.083
RT76M.ユルチェンコKTM+29.508
RT42マルコス・ラミレスHonda+14Laps
RT5J.マシアKTM+18Laps

Moto3 ポイントランキング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
148ロレンソ・ダラ・ポルタHonda184
244A.カネットKTM182
314トニ・アルボリーノHonda155
417ジョン・マクフィーHonda126
542マルコス・ラミレスHonda123
623ニッコロ・アントネッリHonda118
75J.マシアKTM96
813C.ヴィエッティKTM90
979小椋藍Honda86
1024鈴木竜生Honda85
117D.フォッジャKTM81
1284J.コーンフェールKTM72
1355ロマーノ・フェナティHonda67
1419ガブリエル・ロドリゴHonda67
1516A.ミニョKTM52
1627鳥羽海渡Honda51
1725R.フェルナンデスKTM51
1871佐々木歩夢Honda50
1921アロンソ・ロペスHonda45
2040D.ビンダーKTM44
2175A.アレナスKTM43
2211セルジオ・ガルシアHonda18
2376M.ユルチェンコKTM16
2422真崎一輝KTM14
2512F.サラクKTM13
2699C.タタイKTM8
276山中琉聖Honda7
2882S.ネパKTM5
2961C.オンジュKTM4
3069T.ブース・アモスKTM2
3154リカルド・ロッシHonda2
3252ジェレミー・アルコバHonda2
3320E.バルトリーニKTM1
3453D.オンジュ KTM0
3531ゲリー・サリムHonda0
3677V.ペレスKTM0
3767G.リウ・メールKTM0
3881A.ヴィウKTM0
3973M.コフラーKTM0
4010ホセ・フリアン・ガルシアHonda0
4132ダビデ・ピッツォーリHonda0
4218R.ファン・デ・ラグマットKTM0
4383M.カワカミKTM0
4428D.ガイガーKTM0
4596B.パーシュKTM0

コンストラクター

順位 コンストラクター 総合ポイント
1Honda319
2KTM250

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