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Round05フランスフランスGP

Moto3

ル・マン・サーキット

第5戦 フランスGP

接戦のMoto3クラスでは、ル・マンを
得意とするライダーたちの走りに注目

接戦が続くMoto3クラスは、前戦スペインGPで今季初優勝達成のニッコロ・アントネッリ(SIC58 Squadra Corse)が総合2位に浮上しました。レースを追うごとに調子を上げているアントネッリ。今大会では、スペインGPからの2連勝に挑みます。開幕戦カタールGPで初優勝を達成の鳥羽海渡(Honda Team Asia)は、前戦スペインGPでは予選24番手から猛列に追い上げて6位でフィニッシュ。すばらしい走りをみせました。ルーキーズカップ、FIM CEVレプソルインターナショナル選手権時代からル・マンを経験、「大好き」と語る鳥羽は、2回目の表彰台と2勝目を目指します。

総合5位にはロレンソ・ダラ・ポルタ(Leopard Racing)で前戦スペインGPではポールポジションを獲得するも大混戦の中で8位と悔しい結果でした。今大会は開幕戦カタールGP以来の表彰台を目指します。

総合9位にはトニ・アルボリーノ(VNE Snipers)、総合10位にガブリエル・ロドリゴ(Kömmerling Gresini Moto3)。総合11位にマルコス・ラミレス(Leopard Racing)、総合12位に前戦スペインGPで初表彰台獲得の鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)と続きます。初表彰台獲得の鈴木は、今季ウインターテストからの好調をやっと結果につなげました。今大会は2戦連続表彰台、そして念願の初優勝の期待が膨らみます。

前戦スペインGPで初のシングルフィニッシュとなる9位でチェッカーを受けた小椋藍(Honda Team Asia)は総合15位、佐々木歩夢(Petronas Sprinta Racing)はスペインGPでは苦戦して15位、総合19位と厳しい戦いが続いています。しかし、鳥羽、鈴木が初表彰台を経験しただけに、それに続けと闘志を燃やす小椋と佐々木の走りに注目が集まります。

コメント

ニッコロ・アントネッリ(Moto3 総合2位)
「ヘレスでまた優勝できてとてもうれしいです。でも、あっという間にインターバルが終わり、仕事に戻るときがきました。いつものように開幕が楽しみです。マシンはうまく機能しているので、ル・マンに向けて細かい部分のセットアップを進めるだけです。これまでル・マンではいいレースをしてきました。昨年は5位でした。今回は表彰台争いをしたいです」

鳥羽海渡(Moto3 総合4位)
「もう何度も言ってきたことですが、フリー走行、予選でしっかり自分の力を出し、いいグリッドから決勝に挑みたいです。優勝したカタールGPはフロントローからのスタートでした。今回もフロントロー、悪くても2列目を目指し、トップグループで優勝争いをしたいです。ル・マンはいつも気持ちよく走れる好きなサーキットです。日曜日の決勝は表彰台、優勝を目指します」

ロレンソ・ダラ・ポルタ(Moto3 総合5位)
「スペインGPは運がありませんでした。常にトップグループの先頭にいましたが、最後は8位と大きくポジションを落としました。Moto3はいつも接近戦なので仕方ありません。ル・マンでは、これまであまりいい結果を残していません。今年はそうした悪い流れを変えることが目標です。とてもいいベースのセッティングがあるので、FP1でそれをうまく生かし、そこから最良のセットアップを見つけて、ル・マンのユニークなレイアウトに合わせたいです。日曜日はトップグループで戦いたいです」

鈴木竜生(Moto3 総合12位)
「前戦スペインGPは初表彰台獲得となる2位でフィニッシュできました。いいレースができましたが、優勝したわけではないので、スペインでどうして勝てなかったのかということをしっかり考え、地に足をつけて今大会に挑みたいです。昨年はセカンドグループの中で終始トップを走って9位でチェッカーを受けました。昨年、フランスは成長を実感できたレースだったので、今年は今季一番のレースができるようにがんばります」

小椋藍(Moto3 総合15位)
「ヘレスではトップ10フィニッシュができました。そのあとル・マンでテストを行い、いい結果を得ることができました。セッティング、そして、僕のライディングスタイルに関していろいろ学べたので、ル・マンで役立つと思います。今週末はヘレスのときよりもっといい結果を残したいです」

佐々木歩夢(Moto3 総合19位)
「アルゼンチンGPで自己ベストの5位でフィニッシュしたのですが、それからあまりいいレースができていません。アメリカズGPはチェーンの張りに不具合があって、それが原因で転んでしまいました。スペインGPはフロントのフィーリングが完全ではなく、攻める走りができませんでした。昨年のフランスGPは、ケガを抱えてのレースで完全な走りができませんでしたが、今年は自分の走りができるよう、フリー、予選、そして決勝と全力で攻めていきたいです」

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