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Round05フランスフランスGP

Moto2

ル・マン・サーキット

第5戦 フランスGP

ランキング首位のバルダッサーリが今季4勝目に挑む

接戦が続くMoto2クラスは、4戦を終えて3勝を挙げたロレンソ・バルダッサーリ(Flexbox HP 40)が総合首位。転倒した第3戦アメリカズGPを除き、安定した強さをみせています。フランスGPでは昨年転倒リタイアに終わっていますが、今年はその雪辱とシーズン4勝目に挑みます。

総合2位にはトーマス・ルティ(Dynavolt Intact GP)で、前戦スペインGPでは4位。表彰台には立てませんでしたが、安定した走りでバルダッサーリを17ポイント差で追います。過去、ル・マンでは2度の優勝。MotoGPクラスに参戦した昨年は除き、15年、16年、17年と3年連続で表彰台に立っています。今大会ではMoto2クラスで通算3勝目に挑みます。

総合3位にはマルセル・シュローター(Dynavolt Intact GP)で、前戦スペインGPは、予選14番手、決勝15位と苦戦しましたが、今大会は今季3回目の表彰台と初優勝を目指します。

総合4位にはホルヘ・ナバロ(HDR Heidrun Speed Up)で、アメリカズGPで3位、スペインGPで2位と2戦連続表彰台に立っています。今大会は3戦連続表彰台と初優勝に挑みます。総合5位にはレミー・ガードナー(ONEXOX TKKR SAG Team)で、前戦スペインGPでは転倒リタイア。今大会はその雪辱に挑みます。

以下、総合6位にアレックス・マルケス(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)。昨年の大会は2位。今年は優勝を目指します。総合7位にはルカ・マリーニ(SKY Racing Team VR46)。8位には、前戦スペインGPで初表彰台獲得の3位になったアウグスト・フェルナンデス(Flexbox HP 40)、9位にはMoto2ルーキーのエネア・バスティアニーニ(Italtrans Racing Team)、10位にブラッド・ビンダー(Red bull KTM Ajo)と続きます。

第2戦アルゼンチンGPの10位を最高位にアメリカズGP、スペインGPとポイント獲得を逃しているソムキャット・チャントラ(IDEMITSU Honda Team Asia)は、3戦ぶり2回目のポイント獲得に挑みます。総合35位のチームメートのディマス・エッキー・プラタマは、前戦スペインGPで転倒リタイアと残念な結果に終わっています。今大会は初ポイント獲得にトライします。

コメント

ロレンソ・バルダッサーリ(Moto2 総合1位)
「ヘレスのすばらしい週末と有意義なテストを終えて、ル・マンに向かいます。テストでは、フロントエンドのフィードバックに集中して取り組みました。一歩前進することができたので、次のレースに向けて自信がつきました。大事なことは、レースをこなす毎ごと、速さと安定性をキープしていることです。ル・マンは簡単なサーキットではありません。一生懸命取り組みます。いい天気になることを願っています」

トーマス・ルティ(Moto2 総合2位)
「ル・マンは、僕にとって不思議な場所です。ほかのどのサーキットよりもいい結果を残してきていますが、理由が分かりません。もっと好きなレイアウトやサーキットがあるのに、なぜかル・マンではいい結果を残してきました。今年もとても楽しみです。ここは変わりやすい天候で、その影響を何度も受けてきました。今週末も予報では不安定です。そうなれば、おもしろいレースになります。それだけに自分の仕事に集中して、トップグループに入れるようにがんばらなければなりません。先週はアラゴンでテストをしました。興味深い発見もいくつかありました。ル・マンで役に立ちそうな方向性を見つけることができたので楽しみです」

マルセル・シュローター(Moto2 総合3位)
「ル・マンが楽しみです。ヘレスはいろいろうまく行かず残念でした。(スペインGP決勝日のウォームアップで転倒したときに)左足の中足骨を2カ所を骨折した状態で走りました。もちろん表彰台獲得は期待していませんでしたが、ダメージをおさえて、トップ10を目指しました。残念ながら、計画通りにはいきませんでした。今はスクリューで固定して、できる限り今週末に向けて準備を整えられるように、理学療法士と取り組んでいます。今のところうまくいっています。チャンピオンシップではいいポジションなので、欠場のリスクは負いたくありません。またトップグループに戻らなければなりません。昨年は、ル・マンのレースで自信を得て、それからいい結果を出し始めました。正しい方向に向かい始めた最初の一歩になった場所です」

ソムキャット・チャントラ(Moto2 総合20位)
「ヘレスが終わってから、バルセロナで一生懸命トレーニングをしています。ル・マンではいいかたちになっているはずです。ル・マンのサーキットは好きです。昨年のFIM CEVレプソルインターナショナル選手権(CEV)Moto3クラスのレースでは、いいレースができました。コースはよく知っていますが、Moto2のマシンでは全く違います。またル・マンに行けることがとてもうれしいです。日曜日はベストを尽くして、いい結果を残したいです」

ディマス・エッキー・プラタマ(Moto2 総合35位)
「ル・マンを走るのは初めてです。一度も走ったことがないので、ヘレスのあと、これまでのル・マンのレースをビデオで見ました。がんばってコースを学びたいと思います。FP1からチームといいペースを見つけられるように取り組みます。そして日曜日にはベストを尽くします」

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