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2016.08.28 F1 - フォーミュラ・ワン世界選手権 第13戦 ベルギーGP ベルギーGP 決勝

ベルギーGP 決勝

スパ・フランコルシャン、8月28日(日)

「これは真の進化であり、数カ月前にはこのようなサーキットでは考えられなかった結果です」

#BelgianGP

フェルナンド・アロンソ MP4-31-04

スタート 22番手
レース結果 7位
ファステストラップ 1分54.484秒 43周目(トップとの差 +2.901秒、15番手)
ピットストップ 1回: 23周目(ピットストップ時間 2.36秒)[プライム→バックアップ]

「今日はエキサイティングなレースでしたし、全体を通していい感触がありました。

今週末は速さがあり、我々はこのサーキットで期待以上の結果を出すことができました。昨日の予選ではジェンソンがトップ10に入り、今日は私がポイントを獲得しました。

数カ月前には、このようなサーキットでは考えられなかった結果であり、これは真の進化です。

今週末は不運が続いていましたが、今日はようやく幸運に恵まれました。最後尾からスタートしたものの、すべてのアクシデントをなんとか回避し、セーフティカーのおかげでいくつかポジションを上げたあと、赤旗によってさらに順位を上げることに成功しました。

その後、新品タイヤを装着して4番手に浮上し、その後も状況にうまく対処するための速さがありました。

もちろん、ルイス・ハミルトン選手(Mercedes)やセルジオ・ペレス選手(Force India)、そしてセバスチャン・ベッテル選手(Ferrari)はあまりにも速すぎるので、彼らを後方にとどめることはできませんでした。それでもチェッカーフラッグを受けるまで、バルテッリ・ボッタス選手(Williams)をずっと後方にとどめるだけの速さはありました。

最後に、コンストラクター選手権において、McLaren-HondaがToro Rossoを抜いたことは、すばらしいニュースです。今後は常に入賞できるようになると思います。

今回の結果をまとめると、今週末は非常にいい進化の証がありました。我々は正しい方向に向かっており、それだけは確かです」


ジェンソン・バトン MP4-31-03

スタート 9番手
レース結果 DNF ※1周目でリタイア
ファステストラップ -
ピットストップ なし

「今日は入賞のチャンスがあっただけに、ポイントを獲得できなかったことは残念です。ただ、こういうことは起こるものです。私は長年F1に参戦しているので、このようなことがときに起こることは分かっています。

スタートは非常によかったです。Williamsのマシンを追い抜き、Red Bullの前に出たあと、Force Indiaの横につけました。ただその後、ラ・スルスでかなりのポジションを落とし、(アクシデントを避けるために)コースの外側を走行しました。その後、コースに復帰したものの、5コーナーでパスカル・ウェーレイン選手(Manor)が私に接触し、マシンの後方が損傷しました。かなりの損傷が発生していたため、レースを完走することができませんでした。

今日は短いレースとなってしまったので、これ以上言うことはありません!」


エリック・ブーリエ McLaren-Honda Racing Director
「ここ2日間は一連のトラブルに悩まされていたフェルナンドが、今日はトラブルフリーで走行し、劇的な展開となったベルギーGPにおいて最後尾から追い上げ、見事に7位で完走しました。

それとは対照的に、ジェンソンはスタート直後に本人のミスではないにもかかわらず、別のマシンと接触しました。その後、損傷があまりにも深刻でレースを続けることはできないと、チームとして判断しました。今週末ジェンソンはここですばらしい速さをみせていたので、本人およびチームにとって非常にフラストレーションのたまる結果でした。

全体的には、我々のここでのパフォーマンスは励みになりました。数日後には(次戦が開催される)イタリアに到着しますが、今週末のまずまずの結果を足がかりにできればと思います。

モンツァはF1カレンダーの中で最速のサーキットであり、理論上は、我々のマシンはその非常に長いストレートには適していません。それでも、モンツァでポイントを獲得できるよう我々はベストを尽くします。ポイントといえば、今日フェルナンドが6点を獲得してくれたことによって、我々はコンストラクター選手権でToro Rossoチームを追い抜き、6位に浮上しました。すばらしいニュースとまでは言えないものの、これは物事が正しい方向に進んでいることの表れです。

最後になりましたが、今日オー・ルージュで大クラッシュを喫した、元McLarenドライバーで古い友人であるケビン・マグヌッセン選手が早く回復するよう、McLaren-Hondaを代表してお祈り申し上げます」


長谷川 祐介 (株)本田技術研究所 主席研究員 F1プロジェクト総責任者
「スパというパワーサーキットで、最後尾からスタートしたフェルナンドが7位フィニッシュできたことは、チームとドライバーのすばらしい仕事のおかげで、新しいパワーユニットもそこに貢献できた結果と考えます。

ジェンソンは不運にも、レース序盤に後部からの接触によりフロアにダメージを受けてしまい、リタイアとなりました。予選9番手のポジションを生かすことができず、大変残念です。

まだチーム全体として満足できる結果ではありませんが、後半戦に向けて大変勇気づけられる結果となりました。次はモンツァという、さらに厳しいレースになりますが、チーム一丸となってがんばります」

順位 ゼッケン ドライバー チーム 周回数 タイム/差
16ニコ・ロズベルグMercedes441:44'51.058
23ダニエル・リカルド Red Bull44+14.113
344ルイス・ハミルトン Mercedes44+27.634
427ニコ・ヒュルケンベルグ Force India44+35.907
511セルジオ・ペレス Force India44+40.660
65セバスチャン・ベッテル Ferrari44+45.394
714フェルナンド・アロンソ McLaren-Honda44+59.445
877バルテッリ・ボッタス Williams44+60.151
97キミ・ライコネン Ferrari44+61.109
1019フェリペ・マッサ Williams44+65.873
1133マックス・フェルスタッペン Red Bull44+71.138
1221エステバン・グティエレスHaas44+73.877
138ロマン・グロージャン Haas44+76.474
1426ダニール・クビアト Toro Rosso44+87.097
1530ジョリオン・パーマー Renault44+93.165
1631エステバン・オコン Manor43+1Lap
1712フェリペ・ナスルSauber43+1Lap
NC20ケビン・マグヌッセン Renault5DNF
NC9マーカス・エリクソン Sauber3DNF
NC55カルロス・サインツ Toro Rosso1DNF
NC22ジェンソン・バトンMcLaren-Honda1DNF
NC94パスカル・ウェーレイン Manor0DNF

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フェルナンド・アロンソ

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ジェンソン・バトン