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釣り方
白川 元さん
白川 元さん
プロショップサンスイ新宿店店長。国内外を問わず、小渓流、本流、湖、海など、幅広いフィールドでフライフィッシングを楽しんでおり、その知識は豊富。米国FFF(フェデレーション・オブ・フライフィッシャーズ)公認のキャスティングインストラクターの資格を持つ。

※このコンテンツは、2013年3月の情報をもとに作成しております。最新の情報とは異なる場合がございますのでご了承ください。

ヤマメってどんなところに泳いでいるの?

ヤマメってどんなところに泳いでいるの?
北海道以南、関東以北の太平洋岸と日本海全域、および九州の川に生息。おもに河川上流の冷水域を好むが、ダム湖や中~下流域まで下るものもいる。渓流では、落ち込みプールなど、特に流心脇の流れや大石でできたヨレ、流れがぶつかる場所などが付き場になる。 基本的に、同じ渓流魚であるイワナよりも下流に生息していることが多い。

釣りのシーズン

本州のヤマメには漁協により解禁期間が設けられており、その期間内で釣りを楽しむことになる。ほとんどの場所では3~9月だが、一部では4月解禁の県もある。もちろんシーズンいっぱい楽しむことができ、9月のシーズン終盤には大ものも期待できる。
釣りのシーズン
釣りのシーズン

食性

おもに、カゲロウやトビケラなど流下する水生昆虫を捕食しているほか、甲虫、小型のバッタなど川に落ちた陸生昆虫も捕食する。また、本流やダム湖などにいる個体は、小魚も積極的に捕食している。フライフィッシングでは、その時にヤマメが食べているものに似せた毛バリを使うので、対象魚が何を食べているのかを知ることは大切なポイント。
食性
食性

そのほかの習性

ヤマメは大きいものでは40cmほどにもなる。産卵後も死なずに生き残る個体もおり、寿命は2~3年程度。特に30cmを超えた魚は「尺ヤマメ」と呼ばれ、釣り人の間では大ものの代名詞となっている。
また、非常に警戒心が強い魚で、エサを捕食していても、人間の気配を察知すると、深場や岩の下に潜ってしまうこともしばしば。ヤマメ釣りで川を歩くときは、不必要に水音を立てないで歩きたい。
そのほかの習性
※このコンテンツは、2013年3月の情報をもとに作成しております。最新の情報とは異なる場合がございますのでご了承ください。

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