2007年9月発表 2010年12月終了モデル
この情報は2010年12月現在のものです。
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シビックハイブリッド | ||||||
基 礎 情 報 |
車両型式 | DAA-FD3 | ||||
エンジン | 型式 | LDA-MF5 | ||||
総排気量(cm3) | 1,339 | |||||
駆動装置 | 駆動方式 | FF | ||||
変速機 | CVT | |||||
環 境 性 能 情 報 |
燃料消費率 | 10・15モード燃費(km/L)*1 | 31.0 | 28.5 | 26.0 | |
CO2排出量(g/km) 〈10・15モード燃費からの換算値〉 |
74.9 | 81.5 | 89.3 | |||
JC08モード燃費(km/L)*1 | 25.8 | 25.8 | 23.2 | |||
CO2排出量(g/km) 〈JC08モード燃費からの換算値〉 |
90.0 | 90.0 | 100.1 | |||
参考 | 平成22年度燃費基準+25%達成車 | |||||
排出ガス | 適合規制・認定レベル | 平成17年排出ガス基準75%低減 | ||||
JC08H+JC08Cモード 規制値・認定値等 (単位:g/km) |
CO | 1.15 | ||||
NMHC | 0.013 | |||||
NOx | 0.013 | |||||
PM | ― | |||||
参考 | 九都県市低公害車指定制度等の排出ガス基準を クリアしています。 |
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適合騒音規制レベル | 平成10年騒音規制 規制値:加速走行76dB(A) |
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エアコン冷媒使用量 | 種類:代替フロン134a 使用量:500g |
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車室内VOC | 自工会目標達成(厚生労働省室内濃度指針値以下) | |||||
環境負荷 物質削減 |
鉛*2 | 自工会2006年目標達成(1996年使用量*3の1/10) | ||||
水銀*4 | 自工会目標達成(2005年1月以降使用禁止*5) | |||||
六価クロム | 自工会目標達成(2008年1月以降使用禁止) | |||||
カドミウム | 自工会目標達成(2007年1月以降使用禁止) | |||||
自工会目標適用除外部品 | *2:鉛バッテリー(リサイクル回収ルートが確立されているため除外) *4:ナビゲーション等の液晶ディスプレイ、コンビネーションメーター、ディスチャージヘッドランプ、室内蛍光灯(交通安全上必須な部品の極微量使用を除外) |
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環 境 へ の 取 り 組 み |
リサイクル | 樹脂、ゴム部品への材料表示 | 樹脂、ゴム部品に可能な限り全て | |||
リサイクルし易い材料*6を 使用した部品 |
インナーウェザーストリップ、ウインドウモール、ウォッシャーチューブ、エアフローチューブ、オープニングトリム、カウルトップガーニッシュ、グローブボックス、サイドストライプ、サンバイザー、センターコンソール、ドアモール、ドアライニング、ハンドブレーキカバー、バンパーフェース、ピラーガーニッシュ、ルーフモール、ツールボックスなどの内外装部品 | |||||
再生材を使用している部品 | スプラッシュシールド、吸音材 | |||||
リサイクル可能率 | 車全体で90%以上*7 | |||||
ポリ塩化ビニル廃止部品 | ボディアンダーコート、外装モールなどでの廃止によりASR*8中塩素濃度1%以下レベル | |||||
環境負荷 物質使用状況 |
鉛 | 使用部品:電子基盤、電気部品のはんだ、圧電素子等(PZTセンサー) | ||||
水銀 | ― | |||||
六価クロム | 全廃済み | |||||
カドミウム | 全廃済み | |||||
その他 | グリーン購入法適合状況 | グリーン購入法適合車 |
*1 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。なお、JC08モード走行は10・15モード走行に比べ、より実際の走行に近くなるよう新たに設けられた試験方法で、一般的に燃料消費率はやや低い値になります。 *3 1996年乗用車の業界平均使用量は1850g(バッテリーを除く) *5 交通安全上必須な部品の極微量使用を除外 *6 ポリプロピレン、ポリエチレンなどの熱可塑性プラスチック *7 「新型車のリサイクル可能率の定義と算出方法のガイドライン(1998年 自工会)」に基づき算出。 *8 Automobile Shredder Residue ※この環境仕様書は2010年11月現在のものです。 |