2007年9月発表 2010年12月終了モデル
この情報は2010年12月現在のものです。

CIVIC HYBRID

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3D View/トラブルシューティング

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3D VIEW

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「3D画像が表示されない」などのトラブルと動作環境について

Windows Internet Explorer6以降の場合

1)Javaバーチャルマシンはインストールされていますか?

[インターネットオプション]ウィンドウ内の、[詳細設定]タブを開き、[設定]部分に[Java(Sun)]あるいは[Microsoft VM]のいずれかの項目があるかどうかを確認。

[Java (Sun)]の項目があり、[<applet>にJRE … を使用(再起動が必要)]にチェックが入っている場合にはSunMicrosystems社のJavaバーチャルマシンがインストールされ、選択されているので2)へ進む。
※ ただし、インストールされているバージョンが1.5.0よりも低い場合、3Dが正しく表示されないことがあるのでアップデートすることを推奨します。

あるいは、[Microsoft VM]の項目があり、[Java JITコンパイラの使用(再起動が必要)]にチェックが入っている場合にはMicrosoft社のJavaバーチャルマシンがインストールされ、選択されているので2)へ進む。

[Java (Sun)]あるいは[Microsoft VM]のいずれかの項目があってもチェックされていない場合、いずれかのJavaバーチャルマシンを選択する必要があります。いずれかの選択をチェックしてブラウザを再起動。

上記にあてはまらない場合、またはJavaバーチャルマシンのアップデートが必要な場合は下記サイトよりダウンロードしてください。

<Javaバーチャルマシンのダウンロード>
https://java.com/ja/


2)ブラウザのセキュリティの設定でJavaとJavaScriptが有効になっていますか?

[ツール]メニュー > [インターネットオプション...]を選択。
[インターネットオプション]ウィンドウ内の、[セキュリティ]タブを開き、Webコンテンツのゾーンの部分で[インターネット]を選択し、[このゾーンのセキュリティのレベル]で[レベルのカスタマイズ...]ボタンを押す。

[セキュリティの設定]ウィンドウ内の、[Microsoft VM > Javaの許可] で「Javaを無効にする」にチェックが入っているかどうかを確認。

チェックが入っている場合は「安全性 - 高」に変更する。
[スクリプト > Javaアプレットのスクリプト] で 「無効にする」にチェックが入っているかどうかを確認。
チェックが入っている場合は「有効にする」に変更する。


Windows Firefox2.0以降の場合

1)Javaバーチャルマシンはインストールされていますか?

Javaバーチャルマシンがインストールされていない場合、3D表示部分にメッセージが表示されます。

この場合はJavaバーチャルマシンのインストールが必要となります。(下記の<Javaバーチャルマシンインストール方法>に進む)
また、このメッセージ表示のない場合はJavaバーチャルマシン自体はインストール済みなので2)へ進む。

<Javaバーチャルマシンのインストール方法>
自動で「Java Runtime Environment」のインストール画面が開くので「Java Runtime Environment」を選択し、インストール作業を終了後、再起動。

何らかの理由で上記手順を踏めない場合には、下記サイトよりJavaバーチャルマシンをダウンロード。

<Javaバーチャルマシンのダウンロード>
https://java.com/ja/


2)ブラウザの設定でJavaとJavaScriptが有効になっていますか?

[ツール]メニューから[オプション]を選択。
[オプション]ウィンドウの[コンテンツ]で、[Javaを有効にする]と[JavaScriptを有効にする]にチェックが入っているかどうかを確認。
入っていない場合はチェックして[OK]ボタンを押してウィンドウを閉じる。

※上記の手順を踏んでも3Dが正しく表示されない場合、Javaバーチャルマシンのバージョンが低いことが考えられます。以下のページより最新版をダウンロードしてください。

<Javaバーチャルマシンのダウンロード>
https://java.com/ja/


Macintosh Firefox2.0以降の場合

1)Javaバーチャルマシンはインストールされていますか?

まず、「Firefox」から「環境設定」をクリック。
設定画面が開いたら、「コンテンツ」のタグを押す。項目の中から「Javaを有効にする」と「JavaScriptを有効にする」にチェックが入っていることを確認。
有効になっていない場合には両方にチェック。これで完了です。
※ 上記の手順を踏んでも3Dが正しく表示されない場合、Javaバーチャルマシンのバージョンが低いことが考えられます。以下のページよりマシン環境にあったJava 2 SE 5.0をダウンロードしてください。

<アップル社 サポート/ダウンロード/用途別リスト>
http://support.apple.com/ja_JP/downloads/#java


Macintosh Safari2.0以降の場合

1)Javaバーチャルマシンはインストールされていますか?

MacOS X場合、Javaバーチャルマシンがデフォルトでインストールされています。
2)へ進む。


2)ブラウザの設定でJavaとJavaScriptが有効になっていますか?

[Safari]メニューから[環境設定]を選択し、[Javaを有効にする]と[JavaScriptを有効にする]にチェックが入っているかどうかを確認。
入っていない場合はチェックしてウィンドウを閉じる。
※上記の手順を踏んでも3Dが正しく表示されない場合、Javaバーチャルマシンのバージョンが低いことが考えられます。以下のページよりマシン環境にあったJava 2 SE 5.0をダウンロードしてください。

<アップル社 サポート/ダウンロード/用途別リスト>
http://support.apple.com/ja_JP/downloads/#java


Java用のメモリ割り当て Windows XPの場合

(1)「スタート」より「コントロールパネル」を選んでください。  
     
(2)「コントロールパネル」より「JAVA」を選びます。  
     
(3)「JAVAコントロールパネル」のタグ「JAVA」を選びます。そして、「Javaアプレットのランタイム設定」の「表示」ボタンを押します。  
     
(4)「Javaランタイム設定」の現在使用しているJAVAのバージョンの欄、「Javaランタイムパラメーター」の部分に「-Xmx128m」と入力。「了解」ボタンを押し、設定を変更してください。これで128Mbまで上限があがります。  

Java用のメモリ割り当て Mac OS Xの場合

(1)[ Macintosh HD ]をクリック。  
     
(2)[ 検索 ]で[ java ]と検索。[ アプリケーション ]の欄からJAVAのバージョンを選択。ここでは、[ java 1.4.2プラグイン設定 ]が該当します。  
     
(3)[ java(TM)Plug-inコントロールパネル ]が開きます。タグの[ 一般 ]を選択。[ java実行時のパラメータ ]の欄に[ -Xmx128m ]と記入。[ 適用 ]ボタンを押す。これでjavaのメモリー上限が256MBになりました。  


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