1月号
特集
ph 特集
The Power of Dreams
”存在を期待される企業であり続けるために”

豊かな生活、快適で安全な世界の実現は人類共通の夢といえます。2001年から「人々と共に夢を求め、夢を実現していく」という意志を込めた「The Power of Dreams」を掲げたHondaは、クルマづくりを通してどのように夢の実現に挑戦しているでしょうか。走ることの楽しさと安全と環境が融合した21世紀のクルマづくりのあり方について、露木茂・フジテレビ特別アドバイザーのインタビューのもと、吉野浩行・本田技研工業社長に聞きました。
新しい動き
ph ■TRAFFIC
(財)関東電気保安協会
専門施設を活用した交通安全教育を展開する(財)関東電気保安協会は、12月18日〜21日と17日〜18日、アクティブセーフティトレーニングパークもてぎで、チーフトレーナー研修と50代以上のドライバーを対象にした実年者研修を行ないました。
■FOCUS
茨城ホンダ販売(株)
茨城ホンダ販売(株)は11月25日、茨城県内のお客様を対象に月1回ペースで行なっている多彩なメニューのHMS(Hondaモーターサイクリスト・スクール)をアクティブセーフティトレーニングパークもてぎで開催しました。
■NEWS REVIEW
2001年ホンダ安全運転普及本部 年末ご挨拶会
■活動短信
交通教育センター12月の活動
■高山俊吉(弁護士)
危険要因を徹底的に追求し、安全確保に向けた積極的な交通安全教育を提唱する高山俊吉さんが、これからの高校生への交通安全教育のあり方について語りました。
■内閣府大臣官房審議官(総合企画調整担当)石川正
2002年は交通安全対策の真価が問われる試金石の1年だという石川審議官が、今後の交通安全対策の重点施策や、交通安全教育における家庭の役割などについて語りました。
ph ■身障者用駐車スペースに駐車するクルマを観察する
平日の午後、東京都内の大型ショッピングセンターの駐車場で、身障者用駐車スペース(13台分)に駐車するクルマを観察したところ、2時間に16台のクルマが駐車しました。

※PDF版172KB

 

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