2月号
特集
  効果検証を活かした安全運転普及活動のあり方
ホンダ安全運転普及本部はお客様へのアンケート調査を実施しました。セーフティコーディネーターの安全アドバイスに対するお客様へのアンケート調査の結果 を踏まえて、どのような活動がお客様の安全意識を高めるのに有効であるかを現場で活躍している4名にお聞きしました。
新しい動き
  ■TRAFFIC
東京ベンディングサービス(株)
      安全運転講習会
東京ベンディングサービス(株)が交通教育センターレインボー〈埼玉〉でラック車(自動販売機に缶入り清涼飲料水などを補充・管理する際に用いられる車両)の安全運転講習会を行ないました。
■FOCUS
(株)ホンダベルノ大阪 
     
女性ドライビングスクール
(株)ホンダベルノ大阪が大阪府・茨木ドライビングスクールで女性のためのドライビングスクールを開催しました。
■活動短信
交通教育センター1月の活動紹介

オピニオン
  ■米山和道(文京区立昭和小学校校長)
文京区立昭和小学校の米山和道校長が地域・人とのかかわりを大切にした「総合的な学習」における交通安全教育について語りました。
■(財)日本交通安全教育普及協会 
        事業部主幹 和田浩明

2002年度より実施される「総合的な学習の時間」。交通安全教育の積極的な推進に向けた(財)日本交通安全教育普及協会の対策や同協会事業部主幹和田浩明さんの考えなどを紹介します。

  ■信号機のない交差点における
    車両の一時停止を観察しました

東京都渋谷区の信号機のない小さな交差点で車両の一時停止を1時間観察したところ、徐行→一時停止→左右確認した車両が286台中13台ありました。
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※PDF版352KB

 


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