こいしゆうか男性目線で語られがちなキャンプに女性目線を取り入れた、女子キャンプの第一人者
佐久間亮介これまでに滞在したキャンプ場は国内外で300箇所を超えるというキャンプ場通
八木健介さんつり人社『月刊つり人』編集部の元編集長。Honda釣り倶楽部のコーディネーター的な役割を担う
千島克也さん大手釣り具メーカーの渓流釣りテスターを務め、秋から冬にかけてはワカサギ釣りの名人としても活躍しているアングラー(釣り人)
記録的な大雪の直後でも、e:HEV×リアルタイムAWDシステムが搭載されたヴェゼルならなんのその。雪道の走行も安定感、抜群です。(※撮影車両は冬用タイヤを装着しています)
今回のワカサギ釣りは、釣りチームがよく利用している釣り宿「おやど風来坊」さんにサポートしてもらいました。まずは集合場所にもなっている「磐梯桧原湖畔ホテル」で受付を済ませます。
「やば〜〜〜い! テーマパークのアトラクションみたい!!!」
結氷した桧原湖に到着。ここからは徒歩で移動して、釣れそうな場所を探します。
釣り場の設営に必要な荷物はソリで運搬。テントやドリル、釣り道具がまとめられています。
テントはフレームを広げるだけで立ち上がる構造。準備に追われる釣りの現場では、設営のしやすさも重要な要素です。
テントが立ち上がったら、広げたスカートに水分を含んだ重たい雪を載せてテントを固定。