-
Hondaのチャレンジングスピリット
-
世界選手権参戦60周年記念コンテンツ
-
Hondaコレクションホール
Hondaコレクションホール -
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード
-
Formula 1
-
EWC(鈴鹿8耐)
Hondaのチャレンジングスピリット
- Hondaの歴代モトクロスマシン 1973年のエルシノアからRC250、そしてCR500からCRF450Rまで、Hondaの歴代モトクロスマシンを動画で紹介します。
- マン島TTレース Honda挑戦の歴史 昨年のマン島TTレースでHondaは参戦60周年を迎えました。1959年の参戦開始以来、Hondaはマン島TTレースで全クラス通算183勝を挙げています。
- Honda Racing THANKS DAY 2017
Super Cub 1億台記念レース Super Cubの生産1億台を記念しHonda Racing THANKS DAY 2017でイベントレースが行われ、MotoGPチャンピオンのマルク・マルケスを始めとしたHondaライダー、ドライバーが参加しました。 - RC213V エンジニアトーク “Hondaのバイクは乗りやすい。むしろ、乗りやすいから面白味に欠けることさえある”。
それはバイク好きの間で交わされる「バイク談義」の定番の話題だとも言えるかもしれません。それでも、Hondaは「乗りやすさ」にとことんこだわります。市販車はもちろん、MotoGPマシン「RC213V」でさえ──。 - 鈴鹿サーキット完成 / 1962 「俺はレースをやるところが欲しいんだ。クルマはレースをやらなくては良くならない」。
1959年末、鈴鹿製作所の厚生施設を建設する提案会議の場で社長の本田宗一郎から発せられた言葉が、日本初の本格的なロードサーキット誕生の源となった。 - インディカー・レース参戦 ――このスピードはものすごい。これはエンジンが物を言うレースだ。Hondaがアメリカでレースをやるんだったらこれだ――。Hondaのインディカー・レース参戦の軌跡をお届けします
- 『マン島TTレース出場宣言』 世界への挑戦の第一歩となったマン島TTレース出場宣言。これに先駆けて行われたサンパウロ遠征など、当時のエピソードを紹介します。
- ツインリンクもてぎ誕生世界初となる、オーバルコースとロードコースを併せ持ったサーキットとして開設されたツインリンクもてぎ。構想から12年をかけて完成したコースの誕生秘話をお届けします。
- Honda原点コミック Honda創業からの歴史をマンガで振り返ります。
Hondaコレクションホール
- Hondaコレクションホール走行確認テスト2019 Hondaコレクションホールが収蔵するMP4/4(F1)、RC142(WGP)、RC181(WGP)の走行確認テストが2019年に行われました。
- 動画「マルク・マルケスのコレクションホール訪問」 MotoGPチャンピオンのマルク・マルケスが日本のHondaコレクションホールを訪問しました。
- Hondaコレクションホール バーチャルツアー 約300台の二輪・四輪・汎用製品とレーシングマシンが展示されたコレクションホール館内を巡るバーチャルツアー。安全が回復したら、現地へもぜひご来館ください。
- Honda世界選手権参戦60周年記念 特別イベント 2019年に行われた特別イベントにて、ジム・レッドマン氏、高橋国光氏と、マルク・マルケス選手がコレクションホールへ来館しました。
Formula 1
- F1への挑戦の始まり 本田宗一郎は夢だったロードレース世界選手権(WGP)制覇を1961年、1962年に果たすと、次なる夢、F1勝利を目指しました。
- 佐藤琢磨 Honda F1優勝について F1ドライバーとして活躍後、2017年インディ500ウイナーに輝いた佐藤琢磨選手が、昨年のHonda F1について語ります。
- 中嶋悟 F1参戦の思い出 日本人初のフルタイムF1ドライバー、中嶋悟氏がF1参戦時の思い出を語ってくれました。
- F1参戦 - 第2期 - モータースポーツの最高峰に挑んだ男たち 1983年に第2期としてF1再挑戦がスタート。F2参戦から5年間をかけて臨んだ世界最高峰の舞台で、連戦連勝を誇るようになるまでの歴史です。
- Powered By Honda | Honda Racing F1 2019年に公開されたHonda F1のプロモーションムービー
- 佐藤琢磨 F1デビューの思い出 F1ドライバーとして活躍後、2017年インディ500ウイナーに輝いた佐藤琢磨選手が、F1デビュー時のマシンについて語ります。
- 中嶋悟 本田宗一郎について 日本人初のフルタイムF1ドライバー、中嶋悟氏が、Honda創業者の本田宗一郎との思い出を語ります。