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Round06スティリアスティリアGP

Moto2

2020年8月23日(日)

レッドブル・リンク

第6戦 スティリアGP

マルコ・ベツェッキが僅差で優勝

Moto2クラスは、予選5番手から決勝に挑み、トップを走るホルヘ・マルティン(Red Bull KTM Ajo)を厳しく追撃したマルコ・ベツェッキ(SKY Racing Team VR46)が初優勝を達成しました。予選2番手から好スタートを切ったマルティンが2位。マルティンは、オープニングラップからゴールまで、25周のレースで1度も首位を譲らずチェッカーを受けましたが、最終ラップにトラックリミットのペナルティーがあり、2位に降格となりました。

3位には2列目6番グリッドから決勝に挑んだレミー・ガードナー(Onexox TKKR SAG Team)で、今季初表彰台獲得となりました。先週のオーストリアGPは、ポールポジションを獲得するも転倒リタイア。今週はその雪辱を果たしました。4位には長島哲太(Red Bull KTM Ajo)で、予選3番手から序盤2番手を走りましたが、表彰台獲得は果たせませんでした。

終盤、長島の背後に迫ったトーマス・ルティ(Liqui Moly Intact GP)が今季ベストの5位。以下、チャビ・ビエルゲ(Petronas Sprinta Racing)が6位。総合首位のルカ・マリーニ(SKY Racing Team VR46)が7位でフィニッシュして総合首位をキープ。ルーキーのジェイク・ディクソン(Petronas Sprinta Racing)がベストリザルトの8位、ヘクター・ガルゾ(Flexbox HP 40)もベストリザルトの9位。エネア・バスティアニーニ(Italtrans Racing Team)が10位でフィニッシュしました。

先週のオーストリアGPで13位と今季初ポイントを獲得して調子を上げてきたソムキアット・チャントラ(IDEMITSU Honda Team Asia)は、11番手を走行していた3周目に転倒リタイア。チームメートのアンディ・ファリド・イズディハール(IDEMITSU Honda Team Asia)は、22番グリッドから決勝に挑み23位でチェッカーを受けました。

コメント

マルコ・ベツェッキ(Moto2 1位)
「今日はスタートはよかったのですが、3コーナーでシフトミスをしてしまいポジションを落としました。それからは、走ることに集中し、トップを追いかけました。今日はとてもいい走りができました。レースでの2位というポジションはとてもハッピーですが、周回するごとにマルティンとの差が縮まってきたので、彼にプレッシャーをかけて、自分自身にもプレッシャーをかけました。すばらしい日曜日になりました。記念すべき日です。家族とチーム、そしてアカデミーに感謝しています」

ホルヘ・マルティン(Moto2 2位)
「トップでフィニッシュしましたがペナルティーのために優勝できずとても残念です。すばらしい仕事をしたと思いますが、このペナルティーがすべてを台なしにしてしまいました。チームも自分も最高のパフォーマンスができたと思います。次のミサノでは、しっかりと結果につなげたいです。これまでと同じようにしっかり戦い、今度は勝利したいです」

レミー・ガードナー(Moto2 3位)
「今日は自分とチームにとってすばらしい1日となりました。この数戦、全力でがんばってきましたがなかなか結果につながりませんでした。先週のオーストリアGPはリタイアに終わりましたが、今週はその分もがんばれたと思います。今日はいいリズムで走ることができました。すばらしい仕事をしてくれたチームにスタッフに感謝しています。本当にハッピーな気分です」

アンディ・ファリド・イズディハール(Moto2 23位)
アンディ・ファリド・イズディハール「この週末は、期待通りにはいきませんでした。初日から決勝に向けて大きく改善することができました。ペースもよくて、トップ15のライダーたちに近いものでした。しかし、ミスを犯し、グラベルに入ってしまい、大きく順位を落としてしまいました。レースを続けましたが、順位を回復することはできませんでした。しかし、レッドブル・リンクでは、日ごとにトップライダーに近づくことができました。今大会はポジティブなレースとなりました」

ソムキアット・チャントラ(Moto2 リタイア)
「今朝のウォームアッから、調子がよく、ラップタイムでも今週のベストを出すことができました。レースに向けてモチベーションも高まり、良い結果を得られると期待しました。そして、スタートも決まり、トップグループに迫ることができました。しかし、他者の転倒にまきこまれてしまいました。とても残念です。良い結果を得ることはできませんでしたが、これがレースです。次のミサノではもっと強くなります」

Moto2 リザルト

順位 No. ライダー マシン タイム/差
172マルコ・ベツェッキKALEX37'12.461
288ホルヘ・マルティンKALEX+-0.000
387レミー・ガードナーKALEX+1.027
445長島哲太KALEX+1.974
512トーマス・ルティKALEX+3.230
697チャビ・ビエルゲKALEX+6.196
710ルカ・マリーニKALEX+8.634
896ジェイク・ディクソンKALEX+9.005
940ヘクター・ガルゾKALEX+9.620
1033エネア・バスティアニーニKALEX+10.051
1123マルセル・シュローターKALEX+10.238
1216ジョー・ロバーツKALEX+14.857
1311ニッコロ・ブレガKALEX+17.968
1462ステファノ・マンシィMVアグスタ+20.956
157ロレンソ・バルダッサーリKALEX+21.189
1642マルコス・ラミレスKALEX+21.497
1719ロレンソ・ダラ・ポルタKALEX+26.471
1821ファビオ・ディ・ジャンアントニオSPEED UP+26.952
1957エドガー・ポンスKALEX+29.400
2024シモーネ・コルシMVアグスタ+30.859
2199カスマ・ダニエル・カスマユディンKALEX+43.828
225アレハンドロ・メディナSPEED UP+55.353
2327アンディ・ファリド・イズディハールKALEX+1'00.005
2464ボウ・ベンドスナイダーNTS+1'10.576
RT77ドミニク・エガーターNTS+6Laps
RT37アウグスト・フェルナンデスKALEX+11Laps
RT9ホルヘ・ナバロSPEED UP+23Laps
RT35ソムキアット・チャントラKALEX+23Laps
RT44アーロン・カネットSPEED UP+24Laps
RT22サム・ロースKALEX-

Moto2 ポイントランキング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
110ルカ・マリーニKALEX87
233エネア・バスティアニーニKALEX79
388ホルヘ・マルティンKALEX79
445長島哲太KALEX68
572マルコ・ベツェッキKALEX65
622サム・ロースKALEX59
797チャビ・ビエルゲKALEX46
844アーロン・カネットSPEED UP43
987レミー・ガードナーKALEX41
1016ジョー・ロバーツKALEX39
1123マルセル・シュローターKALEX37
1212トーマス・ルティKALEX35
137ロレンソ・バルダッサーリKALEX34
1437アウグスト・フェルナンデスKALEX25
159ホルヘ・ナバロSPEED UP19
1655ハフィス・シャーリン SPEED UP17
1762ステファノ・マンシィMVアグスタ15
1896ジェイク・ディクソンKALEX12
1940ヘクター・ガルゾKALEX12
2164ボウ・ベンドスナイダーNTS5
22 77ドミニク・エガーター NTS4
2321ファビオ・ディ・ジャンアントニオSPEED UP3
2435ソムキアット・チャントラKALEX3
2542マルコス・ラミレスKALEX1
2624シモーネ・コルシMVアグスタ1
2757エドガー・ポンスKALEX0
2819ロレンソ・ダラ・ポルタKALEX0
2927アンディ・ファリド・イズディハールKALEX0
3099カスマ・ダニエル・カスマユディンKALEX0
312イェスコ・ラフィンNTS0
32 5アレハンドロ・メディナ SPEED UP0

コンストラクター

順位 コンストラクター 総合ポイント
1KALEX125
2SPEED UP48
3MV AGUSTA13
4NTS9

ランキング詳細

フォトギャラリー

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