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Round06イタリアイタリアGP

Moto2 プレビュー

2018年5月31日(木)

会場:ムジェロ・サーキット

ランキングトップのバグナイアがホームグランプリ制覇に挑む

し烈な戦いが続くMoto2クラスは、ホームグランプリを迎える選手たちがランキング上位につけるだけにこれまで以上に厳しい戦いになりそうです。5戦を終えて3勝。総合首位につけるフランセスコ・バグナイア(SKY Racing Team VR46)は、Moto2クラス1年目の昨年は予選、決勝ともに目立つ走りができませんでした。しかし、今年は開幕戦から好調でポールポジション&優勝候補の筆頭です。地元ファンの期待を一身に集めることになりそうです。

総合2位にはミゲル・オリベイラ(Red Bull KTM Ajo)。5戦を終えて3回の表彰台に立ち、その他のレースも5位&6位と安定した速さを見せています。今大会も優勝争いに加わることが予想されます。総合3位にはアレックス・マルケス(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)で、前戦フランスGPで2位。今季3回目の表彰台に立ちランキングも上げてきました。昨年の大会では3位表彰台獲得。今大会は今季初優勝に挑みます。

総合4位にはロレンソ・バルダッサーリ(Pons HP40)。前戦フランスGPでノーポイントに終わりランキングを2位から4位へとダウンしましたが、ホームグランプリに気合満点。総合5位のマティア・パシーニ(Italtrans Racing Team)も前戦フランスGPはノーポイントに終わりましたが、今年は2年連続の大会制覇に挑みます。

以下、チャビ・ビエルゲ(Dynavolt Intact GP)が総合6位、昨年のMoto3チャンピオンで前戦フランスGPで初表彰台獲得のホアン・ミル(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が総合7位、マルセル・シュローター(Dynavolt Intact GP)が総合8位、ブラッド・ビンダー(Red Bull KTM Ajo)が総合9位、 イケル・レクオナ(Swiss Innovative Investors)が総合10位と続きます。

前戦フランスGPでポイント獲得できなかった長島哲太(IDEMITSU Honda Team Asia)は、今季2回目のポイント獲得に挑みます。チームメートで前戦フランスGPで15位になり今季初ポイント獲得のカイルール・イダム・パウィ(IDEMITSU Honda Team Asia)は2戦連続ポイント獲得に挑みます。

コメント

フランセスコ・バグナイア(Moto2 総合1位)
「ポジティブなシーズンとなっています。そして、総合首位という重要なポジションでホームグランプリを迎えることになりました。ムジェロは大好きなサーキットの1つです。とても難しくて高速なレイアウトですが、ユニークなところでもあります。アラビアータのワン、そしてツーと続く区間は興奮します。このレースは特別なものになると思います。集中力を維持しなければなりません。ホームグランプリのファンはいつもすばらしい雰囲気を作り出してくれます」

ミゲル・オリベイラ(Moto2 総合2位)
「バルセロナのテストはとてもポジティブでした。そしてムジェロへと向かいます。カタルニアGPよりも、今大会に向けて準備をしてきました。例えばソフトのリアタイヤを装着していいレースペースを刻めるように取り組んできました。昨年の大会では、KTMとして初シーズンながら5位になれました。かなりうまくいったと思いますが、今年はもっと戦闘的になれると思います。今シーズンまだ優勝していませんが、表彰台の一番上に立つ場所としてムジェロほどいい場所は思い浮かびません」

アレックス・マルケス(Moto2 総合3位)
「ムジェロは自分のライディングスタイルに合うサーキットなので、走るのがとても楽しみです。ハイスピードで流れるようなコーナーが多く。楽しい3日間になると思います。でもムジェロで速く走るためには、いいセットアップが必要になるので、フリー走行と予選セッションでは完全に集中し、決勝に向けて最良のポジションからスタートしなければなりません。昨年は3位でした。今回も表彰台に上がれることを願っています」

長島哲太(Moto2 総合24位)
「昨年の大会はシーズンを通して苦労したサーキットの1つでした。今年は開幕戦から調子を上げてきています。前戦フランスではポイントを獲得できませんでしたが、事後テストでいろんなことにトライできました。さらにイタリアに向かう前のカタルニアテストは、とてもいい内容で終われたので、これまでになくレースが楽しみです。今回はトップ10フィニッシュを目標にがんばります」

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