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One Make Race Series

HRCでは、さまざまなレース活動で培った経験を活かし、競技専用市販レーサーを開発し、そのマシンによるワンメイクレースを開催しています。世界で戦えるトップライダーの育成・輩出を目的とした本格的なカテゴリーから、ルーキーからベテランまで幅広い年齢層によるエンジョイクラスなど、モータースポーツの感動をより多くの皆様と共有するために、活動を続けています。

HRCワンメイクレース支援制度について

アジア・世界へとつながるステップアップクラス

HRC NSF250R Challenge

本格的なレーサー「NSF250R」によるワンメイクレース。このカテゴリーではライディングはもちろん、マシンのセッティング技術など、レースに必要な能力を身につけられる。世界選手権へのステップアップを目指す若手ライダーが参戦。各地方のJ-GP3と併催され、2017年からは国際ライセンス所持者の参戦も可能となった。ランキング上位者には「Challenge DUNLOP杯GC」への参加権利が与えられる。さらに、この大会で優秀な成績を収めれば、「IDEMITSU ASIA TALENT CUP」の出場権も得ることができる。
>>開催概要やリザルトはこちら >>グランドチャンピオンシップ2018 開催概要

Machin
Engine Type 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒
length×width×height(m): 1.809×0.560×1.037
Displacement(cm3) 249.3
Maximum power(kW/rpm) 35.5/13,000
Maximum torque(N・m/rpm) 28.0/10,500
Tire size Front 90/580R17
  Rear 120/600R17

Riders Voice

佐々木 將旭 選手 (15歳)

昨年(2016年)のCBR250R Dream Cupのグランドチャンピオンシップで優勝することができたので、今年からNSF250R Challengeにステップアップしました。このクラスでも活躍して、アジアタレントカップに出場し、将来はMotoGPを目指したいと思います。
ポケバイ時代に一緒に走っていた佐々木(歩夢)選手がMoto3で頑張っているので、自分も負けないように、日々体づくりをしながらトレーニングに励んでいます。

岡谷 雄太 選手 (17歳)

夢は、MotoGPライダーです。このクラスでグランドチャンピオンシップに出場して、アジアタレントカップでも結果を残し、世界に挑みたいと思っています。
まずは、所属チームのモリワキクラブからモリワキレーシングに昇格を目指します。
鈴鹿大会以外にも、つくばや岡山の大会にも参戦して経験を積んでいます。
現Moto3ライダーの佐々木歩夢選手とは、昔、一緒にトレーニングをしていた仲で、同世代の活躍に刺激をもらっています。

有田 光 選手 (14歳)

このカテゴリーは、グランドチャンピオンシップ、アジアタレントカップと世界につながるレースだと思い、参加しました。憧れているマルク・マルケス選手のように、将来の夢はMotoGPライダーになりたいと思います。自分の頑張っている姿をみて、出身の鹿児島など、九州のレースが盛んになってくれると嬉しいです。

福田 雄一郎 選手 (18歳)

レースをはじめたきっかけは、父が茂木のレースに参加して、トロフィーを持って帰った姿を見て、“かっこいい”と思ったことです。
将来の夢は、MotoGPライダー。このクラスからMoto3にステップアップして、実現させたいです。憧れているライダーは、バレンティーノ・ロッシ選手(現ヤマハ)です。
ただ、体があまり大きくないので、走りはホルヘ・ロレンソ選手(現ドゥカティ)を参考にしています。

HRC NSF250R Challenge

4ストロークミニバイクレーサー「NSF100」によるワンメイクレース。車両の改造範囲が狭く、ノーマルに近いミニバイクを使用したレースとなっているため、エントリークラスとして、ルーキーライダーが切磋琢磨している。各地方でシリーズ戦が開催され、年間4戦の実績があれば全国大会(HRCトロフィーGC及びJC)に出場することもできる。このクラスを経て、NSF250Rにクラスアップするライダーも多い。

>>開催概要やリザルトはこちら >>グランドチャンピオンシップ2017 開催概要

Machin
Engine Type 空冷4ストロークOHC2バルブ単気筒
length×width×height(m) 1.556×0.595×0.911
Displacement(cm3) 99.2
Maximum power(kW/rpm) 6.2/9,500
Maximum torque(N・m/rpm) 7.4/7,000
Tire size Front 100/90-12 48J
Rear 120/80-12 54J

Riders Voice

田中 風如 選手 (13歳)

バイクに乗り始めたきっかけは、お母さんがポケバイを見つけてきて「乗ってみない?」と言ってくれたことからでした。今、バイク歴は4年目ですが、2017年からNSF100に乗り始めました。MotoGPライダーになれるように、大好きなペドロサ選手の走りや、ほかの上手なライダーの走りを研究し、自分の走りと見比べながら努力しています。

山本 航 選手 (12歳)

前からポケバイに乗っていたのですが、友達がNSF100でレースをしているの見て、自分も参加したくなりました。始めてみたら、とても楽しくて続けています。将来はMotoGPライダーを目指しています。好きなライダーはペドロサ選手です。

福田 琢巳 選手 (11歳)

NSF100は2年目です。2017年は美浜でシリーズチャンピオンになることができました。やっぱりレースは勝った時がうれしいです。MotoGPライダーになって、マルケス選手やロッシ選手みたいになりたいです。まずは、NSF250Rにステップアップを目指します。

若手からベテランまで幅広い年齢層によるエンジョイクラス

CBR250RR

「Honda CBR250RR」を使用したレースで、現在単気筒のマシンで開催中の「CBR250R Dream Cup」のステップアップクラスとして開催。改造範囲を制限しているのは単気筒クラスと同じで、マシンの性能差がほとんど無く、接戦が期待される。Honda CBR250RRは、単気筒マシンに比べ、よりパワフルなエンジンを搭載。また、スロットルバイワイヤの装着など先進の技術も搭載され、レース車両として磨きがかかっている。2017年7月より、プレシーズンとして開催される。

>>開催概要やリザルトはこちら >>グランドチャンピオンシップ2018 開催概要

Machin
Engine Type 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒
length×width×height(m) 2.065×0.725×1.095
Displacement(cm3) 249

「Honda CBR250R」を用いて、年式・モデルチェンジに関わらず、参加できるワンメイクレース。改造範囲が狭いため低コストでレースに参加できるほか、エキスパート(E)、ビギナー(B)とクラス分けがされているため、毎戦接戦が繰り広げられている。ステップアップを目指す若手ライダーから、久しぶりにレースに参加するリターンライダー、そしてベテランと、幅広い層が集うことも魅力の一つ。全国のシリーズ戦の上位者(Eクラス)や年間4レース以上の参加実績を持つライダー(Bクラス)は、Dream Cup DUNLOP杯 GC及びBC」への出場権を得ることができる。

>>開催概要やリザルトはこちら >>グランドチャンピオンシップ2018 開催概要

Machin
Engine Type 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒
length×width×height(m) 2.035×0.720×1.120
Displacement(cm3) 249

Riders Voice

中谷 亜加音 選手

HRCのレースに参加したきっかけは、鈴鹿8耐でチームのスタッフをしていて、 自分も鈴鹿で走りたいと思ったからです。
15年にはフル参戦、16年はスポット参戦で6位入賞、 今年もフル参戦して頑張ります。
女子ライダーが増えてくれるとうれしいですね。

桐石 世奈 選手

参加したきっかけは、はじめ妹がレースをしているの観て、自分も走ってみたいと思ったことです。
それで、はじめてみたら楽しくて、続けています。

お母様のコメント:
娘がレースに出ていることは、不安もあるけど、父親がバイクショップを経営していることもあり、女の子の娘がバイクレースを頑張っている姿を観て、バイクに乗ってみたいという若い子たちが増えてくれればと、一緒に活動しています。

瀬古 直樹 選手 (40歳)

以前、全日本選手権や各地方選手権など、多くのレースを行ってきましたが、年齢や状況が変わり続けることが難しくなりました。
ただ、レースはやめたくなかったので、CBR250R Dream Cupならまだまだ楽しめると思い参加しました。レースはできる限り続けていきたいです。
このレースの魅力は、若い子からベテランまで、さまざまな年齢層の方とレースができることですね。
タイヤ、サスペンションのレギュレーションが変わりましたが、もっと低コストでたくさん走り込めるようになれば、若い子たちの成長にもつながるので、そうなってほしいです。

伊藤 友博 選手 (40歳)

若い頃からずっとバイクに乗ってきて、ツーリングなどを楽しんできました。
4年前からサーキット走行を始め、ファンライドで表彰台に上がるなど、
サーキットならでは楽しみを一度体験したら、やめられず今も現役で走行しています。

2016年式以降の新型「GROM」を使用して行われるワンメイクレース。125ccのミニバイクを使用しているため、気軽に参戦できることが魅力の一つ。またマシンの改造範囲を制限しているため、性能差がほとんど無く、接戦が繰り広げられる。各地方大会に4レース以上の経験があれば「HRC GROM Cup GC」の出場権を得られる。

>>開催概要やリザルトはこちら >>グランドチャンピオンシップ2017 開催概要

Machin
Engine Type 空冷4ストロークOHC2バルブ単気筒
length×width×height(m) 1.755×0.730×1.000
Displacement(cm3) 124

Riders Voice

上野 方也 選手 (44歳)

このレースは、初心車からベテランまで幅広い層が楽しめるのが魅力的です。自分もレースはこのGROMが初めて。まだまだテクニックを磨いている最中ですが、グランドチャンピオンシップに出場することを目標にがんばってきました。

青木 登夢 選手 (21歳)

以前はNSRに乗っていたのですが、GROMの4ストが楽しくてレースをしています。2017年のもてぎ北ショートでは優勝することができました。GROMの魅力は、乗りやすいのが一番! ノーマルから始めて、チームのみんなとセッティングなどを考えて乗ると、より楽しむことができます。レースではYUEさんをはじめ、協力してくれるスポンサーのために常に勝利を目指しています。

秋月 洋 選手 (42歳)

同じバイク、同じ条件で勝負がしたいと思い、GROMレースを始めました。実際、レースはとても楽しめています。最近はレベルも上がっており、接戦になっているのも楽しいです。マシンのパワーが抑えられていて、安全に楽しめるのも魅力の一つ。ずっと続いてほしいカテゴリーですね。