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B・A・R Hondaの佐藤琢磨とジェンソン・バトンが今季2度目のセカンドロー独占

8月14日(土)・予選
サーキット:ハンガロリンク 天候:曇り 気温:25℃

佐藤琢磨
佐藤琢磨

 ハンガリーGP予選で、Lucky Strike B・A・R Hondaの佐藤琢磨が3番グリッドを獲得。ジェンソン・バトンも4番手を獲得し、B・A・R Honda勢が、アメリカGP以来今季2度目のセカンドロー独占となった。

 ハンガリーGPの2日目は、朝からどんよりと厚い雲が立ち込め、ところによって小雨が降ったところもあった。しかしサーキット周辺はそれほど雨が降らず、前日に付いた路面のラバーが流されることもなかった。午前中のフリー走行は、セッション終了直前にバトンが1分19秒556のベストタイムを叩き出す。1回目のフリー走行を、パワーステアリングのトラブルでほとんど走れなかった佐藤も、2回目セッションでは6番手に付けて、順調な仕上がりを見せた。

 午後の予選が始まる直前に、パラパラと雨粒が落ちる。しかしすぐに日が射し始め、セッションにはほとんど影響はないようだ。1回目予選のトップは、1分18秒台のタイムを出したR・バリチェロ(フェラーリ)で、その後にM・シューマッハ(フェラーリ)が続いた。そしてザウバーの2台が3、4番手を占め、佐藤がその2人から僅か100分の3秒差で5番手に続く。そしてバトンは7番手だった。

 午後2時からの2回目予選は、気温25℃路面温度36℃と、やや低めのコンディション下で行なわれた。そして14時30分前後、バトンが14番目に出走する直前に、パラパラと雨が降り始める。TVカメラのレンズに雨滴が付く程度の降りだが、それでもバトンはスムーズな走りで1分19秒700のタイムで、暫定ポールを取って見せた。

 16番目の佐藤が出走する頃には、ところによって降っていた小雨もほぼ止んだ。しかし小雨の影響か、路面温度は30℃近くまで下がっている。アタックラップまでにタイヤが十分に温まるかどうかタイムへの影響が心配されたが、アタックラップ開始早々、最初の区間で自己ベストをマーク。第2区間の11コーナーでコースをはみ出し、土煙を上げて若干タイムロスしたものの、それでもこの区間でそれまでの最速タイムをたたき出す。結局暫定トップタイムのバトンを1000分の7秒しのいで、暫定トップに立った。

 その後、最後に出走したフェラーリの2人に先行されたものの、佐藤は最終的に3番手を獲得。バトンも佐藤に続いて4番グリッドを獲得し、B・A・R Honda勢がアメリカGP以来今季2度目となるセカンドローを独占。明日の決勝レースは、2台揃って2列目からのスタートとなった。ポールポジションは、M・シューマッハだった。

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佐藤琢磨 3番手 1分19秒693
佐藤琢磨

「今日の予選ラップには満足です。ドイツGPに続いて、ここでも良い結果を出せると思っていましたが、その通りになったと思います。今日の天気は、特に僕を含めたセッション後半のドライバーには予断の許さない状況でしたが、予選が終わるまで激しい雨にならず、ラッキーでした。チームにとっては、2台揃ってセカンドローからのスタートという、素晴らしいボーナスになったと思います。明日のレースには自信を持っていますし、表彰台獲得を目指して頑張ります」

ジェンソン・バトン 4番手 1分19秒700
J.バトン
「正直言って、少しがっかりしているんだ。予選のアウトラップの時にタイヤを十分に暖められず、完璧な走りができなかったんだ。それでも、フェラーリに続いてセカンドローにつけたことはチームにとって良い結果だし、明日はセカンドローからでも、良いレースができると思うよ。フロントローを獲得できていれば、もっとハッピーだったけれど、ブリヂストンタイヤは我々の予想以上に上手くコースに合っていたんだと思う。今僕達にとって一番大事なのは、ルノー勢の前でレースをフィニッシュすることだよね」

中本修平 エンジニアリング・ディレクター Honda Racing Development
「ドライバー2人とも、セカンドロー獲得という素晴らしい仕事をしてくれました。今日の予選を見る限り、明日のレースでの表彰台獲得に向けて、一歩近づいたと思います」
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順位 No. ドライバー チーム タイヤ タイム
1 1 M.シューマッハ フェラーリ B 1:19.146
2 2 R.バリチェロ フェラーリ B 1:19.323
3 10 佐藤琢磨 B・A・R Honda M 1:19.693
4 9 ジェンソン・バトン B・A・R Honda M 1:19.700
5 8 F.アロンソ ルノー M 1:19.996
6 4 A.ピッツォニア ウィリアムズ M 1:20.170
7 3 JP.モントーヤ ウィリアムズ M 1:20.199
8 11 G.フィジケラ ザウバー B 1:20.324
9 7 J.トゥルーリ ルノー M 1:20.411
10 6 K.ライコネン マクラーレン M 1:20.570
11 14 M.ウェーバー ジャガー M 1:20.730
12 5 D.クルサード マクラーレン M 1:20.897
13 17 O.パニス トヨタ M 1:21.068
14 15 C.クリエン ジャガー M 1:21.118
15 16 R.ゾンタ トヨタ M 1:21.135
16 18 N.ハイドフェルド ジョーダン B 1:22.180
17 19 G.パンターノ ジョーダン B 1:22.356
18 21 Z.バウムガルトナー ミナルディ B 1:24.329
19 20 G.ブルーニ ミナルディ B 1:24.679
20 12 F.マッサ ザウバー B -
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